futagopapaの日記

夫婦関係、育児、映画など気になったことを書いています。男の子の双子育児中のパパです。

夫が妻にできること3 (奥さんの悩み相談にアドバイスばかりしていませんか?)

結婚前は妻と一緒に過ごす時間がたまにしかないためか、妻からの相談にたいして「それは大変だね」などと共感したり、励ましたりしていました。

 
結婚してしばらくも、お互い時間があるので、妻からの相談に「それは大変だね。どうしようか?こういうのはどうだろうね?」などと共感しつつ、適度な距離からの少々のアドバイスをしていました。
 
そして、3歳の双子男児を育児中の今、「こういうことなんじゃないの?こうすればいいんじゃないの?」と、まるで仕事のトラブルを解決させるための指示のようになってしまうことがあります。
 
妻としては、お互いなかなか2人っきりで話をする機会が少なく、ただでさえ普段からの「普通の」コミニケーションが減っている中での相談なので、冷たくあしらわれたと感じてしまうのです。
 
アドバイスは不要で、単に話を聞いてもらいたいこともあれば、自分の中で答えは決まっているけれど、それを確認したいだけのときもあれば、本当にどうしたらいいか分からなくて助けを求めている時もあります。
 
妻がどのフェーズにいるのかを会話の中で探り、適切な答えを用意する必要があります。
 
そして、奥さんは一緒に同じ悩みを共有して欲しいとも感じています。
 
それは2人にとって、夫婦にとって、最も大切な「子供の話」だからです。
 
この悩み事を同じレベルで悩んでくれないと、子供を愛おしく思う脳内ホルモンであるオキシトシンの副作用(子育てを邪魔するものを排除しようと排他的になる)によって、「あなたは育児に本気じゃない」と妻に敵視され、妻は無意識にあなたを「味方チーム」ではなく「敵チーム」であるとカテゴライズします。
 
一度、敵視されると、仲間に再度迎えてもらうのには時間と労力がかかります。
 
しかし、女性との会話の中で、彼女がどの「悩みフェーズ」にいて、どのような回答を望んでいるかは、子供ができる前や、結婚する前や、独身時代にはできていたことです。
 
その頃の初心に戻って、奥さんに接してあげてください。
 
かつてできていたなら、きっとできるはずです。
僕も頑張ります。
 
結婚することのできた人なら、ある程度の男女間のコミニケーションスキルがあると思いますので、大丈夫だと思います。
 
でも、結婚をして子供ができて何年も経つと、こういった微妙な心の機微を必要とする男女間コミニケーションスキルが、男性は錆びついてくるのも確かです。
 
周りにいませんか?
 
女性に対して不注意な発言を思わずしてしまうおじさんたちが?
 
あれは女性と私生活で接する機会が減ってしまったために、女性との距離の置き方や、逆に距離の詰め方を忘れてしまったせいではないかと思います。
 
なので、結婚してからもある程度は、色々な人間と家庭に影響がでない範囲で交流することも必要なのかと思います。
 
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