3歳からの早期教育について

子供が3歳頃になると、子供に習い事をさせる親が増えます。

 

自分の周りでも増えてまして、英語教室に通わせるケースが多いです。

 

今は幼稚園でも教えてますからね。

 

小学校からは英語とプログラミングを習いますし。

 

その前に覚えさせようということで、ある程度収入の高い親は早いうちからプログラミングに関わるロボット教室にも通わせる人が多いです。

 

うちでは、両方ともやらないことに決めました。

 

早期教育には効果が少ないことが研究で言われてますし、どのみちあと数年したら学校で習うことを習わせる必要もありませんし、そしてなにより、これが一番重要ですが、人と同じことをやっても意味がありません。

 

これからのAI社会で必要になるのは、ロボットに代替できない能力です。

 

僕はそれは、独創性やひらめきといった「感覚」に関する能力と考えています。

 

しばらくは、こういった考え方に賛同する人はマイナーだと思います。

 

でも今の3歳児が23歳になる20年後、誰もが英語やプログラミングを扱えるけれど、色彩センス、人がどう感じるかという感受性、他の人とは違う独創性やひらめきなど、こういった能力のある人は少ないでしょう。

 

そして、少ないが故に、こういった人間は重宝されるのです。

 

なぜなら、AIやロボットを扱うのに、一番必要なのは「何にどのように使うか?」という考える力だからです。

 

実際に手先を動かせるかどうかではありません。

 

イラストレーターやフォトショップを扱える人間の誰もが、広告ディレクターやCMプランナーや商品プランナーになれるわけではないのと同じです。

 

コミニケーション、独創性、ひらめき

 

こういった能力を養えるような教育をそろそろ始めようと思います。

 

手始めに近くにあるアートスクールに見学に行こうと思います。