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2~3歳児におすすめのキャラクター!

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日本の幼児向け(1歳から5歳くらいまで)キャラクターについて、最近ずっと考えています。

 

このあたりの主要キャラクターと言えば

 

・アンパンマン

・戦隊モノ

・仮面ライダー

 

あたりですよね。

 

特にアンパンマンは病院にも児童館にも手書きのイラストが書かれていたりして、いやでも目に入ってきます。

 

嫌いな子供もそうそういないと思います。

 

日曜日に公園に行くと、5〜6歳くらいから小学生くらいの男の子の内、一人くらいは「ていっ!」とか言いながら、戦隊モノかライダーかウルトラマンのポーズを決めて、戦いごっこをしています。

 

アンパンマンも戦隊モノもそうですが、内容は「善き者」が「悪き者」を倒す、いわゆる勧善懲悪のストーリーです。

(倒し方は常に暴力)

 

悪いことをすると、こんなこと(倒されちゃう)になっちゃうんだよ。

だから悪いことはやめようねという「しつけ」の意味合いがあるのかとは思います。

 

でも・・・・

 

僕は思うんです。

 

「悪い者を倒す」という見せ方以外にも、「しつけ」を伝える方法があるんじゃないかと。

 

こんな悪いことをやると、こんな仕返しをされちゃうんだよ。

 

じゃなくて

 

こんな「いいこと」をすると、こんなに幸せな気持ちになれるんだよ。

 

という伝え方があると思うんです。

 

(アンパンマンが自分の顔をあげたり、パンを配るのはそれに近いですが、メインのストーリーは勧善懲悪です)

 

世の中には、こんなにたくさんのいいことがあって、こういうことをやると、人は幸せになれるんだ。

 

という明るい気持ちになれるストーリーという伝え方でもいいと思うし、僕はそうしたいと思います。

 

おもちゃ売り場に行っても、幼児向けキャラクター市場はアンパンマンが独占状態なので、ほぼアンパンマン(一部、トーマスやEテレのキャラ)のおもちゃばかりです。

 

もっと多様な選択肢があってもいいと思うんです。

 

例えば

 

「おさるのジョージ」

 

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ジョージは しりたがりやの かわいい こざる。
なんでも 知りたくて なんでも やってみたくて しかたがありません。

黄色い帽子のおじさんと一緒に住んでいるジョージは、好奇心いっぱいのこざる。
身のまわりにあるもの、起こること・・・なんでも知りたいことばかり。
何でもさわって、しらべてみたくてたまりません。
お鍋でゆでて柔らかくなるものは? 固くなるものは? 迷子になった時、元の場所に 戻る方法は? 包装紙の中には何が?ついつい手を出して、騒動を起こしてしまいます。 でもジョージはいつも楽しそう。失敗してもすぐにニコニコ。またいろいろなことに挑戦します。

「おさるのジョージ」は、世界中で半世紀にわたって、親から子へと親しまれてきた 人気絵本「ひとまねこざる」「おさるのジョージ」(H.A.レイ、M.レイ 原作)をもとに 制作されたテレビアニメです。子どもたちは、ジョージのように、身のまわりのあらゆる ことに対して、好奇心をいっぱい抱いています。このアニメは、ジョージの冒険を通して、 子どもたちに 「観察すること」 「原因を考えてみること」 「試してみること」 など 科学的な考え方を学んでもらおうという番組です。

 

 好奇心いっぱいのおさるのジョージが、身の回りに起こる問題を人間顔負けの知恵で解決していきます。

 

元々は「ひとまねこざる」という絵本だったようです。

そういえば、子供の頃に読んだような気も。

 

このジョージ、とにかく知恵が回ります。

 

予想以上の頭の回転の良さでどんどん前に進んでいきます。

 

「えっ!そういうやり方!」と目からうろこがぼろぼろ落ちるくらいに、毎回感心して見ています。

 

1〜2歳ではまだ理解はできないかもですが、早い内からジョージに触れていれば、3歳になった頃には喜んで見てくれるようになります。うちはそうでした。

 

3歳になれば、ある程度の内容の理解はできるようになります。

 

このお話の中でいいところは、悪い人が一人も出てこないんですよね。

 

みんな優しい人ばかり。

 

それに、舞台になっているニューヨークの街並みや、ジョージが週末を過ごす別荘のあるニューヨーク郊外の田舎景色もとっても素敵。

 

それにグッズもデザインがかわいいものが多いです。

 

 

公式ホームページ:海外アニメ「おさるのジョージ Curious George」

TV番組のホームページ:NHKアニメワールド おさるのジョージ

 

 このジョージのぬいぐるみ、近いうちに買おうと思っています。

この書いて消せるノートもいいですね!

 

 

「はらぺこあおむし」

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書店に行けば必ずある、幼児向け絵本の定番ですね。

エリック・カールの何十年も続く絵本です。

 

アニメではないですが、この絵本はいろいろな魅力があります。

公式ホームページの情報を転記します。

 

 

①ぺージにあいた小さな穴のしかけ

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まだお話を理解できない幼い子どもたちも、穴に指を入れてあそべます。

 

「さわれる本、読めるおもちゃ」を作りたいという、カールの願いから生まれたアイデアです。 

 

②希望に満ちたストーリー

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小さなあおむしが、大きくなって、最後は美しいちょうになる、という物語に、子どもたちは安心し、「大きくなる」ことを、希望と期待をもって受けいれるようになります。

 

③おいしそうな食べもの

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あおむしが食べるのは、りんごやなし、ケーキやキャンディーなど、どれも子どもたちが大好きなものばかり! 絵本の中で夢がかなえられ、いろいろな食べものの名前もおぼえられます。

 

④数がおぼえられる

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1このりんご、2このなし、3このすもも……。読みながら、自然に数をおぼえられます。

 

⑤ページからあふれる色彩

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色の魔術師とも呼ばれるカールが生み出す豊かな色彩が、心を生き生きさせます。

 

⑥社会のしくみを知る

 

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満月の土曜の夜から始まり、日曜の朝の太陽をむかえ、月、火、水……とあおむしの元気な活動のあと、ふたたび日曜がやってくる──。

 

1週間の曜日や、太陽と月が関係する1日の日のめぐりに沿ったストーリーが、自然や社会のしくみを教えてくれます。

 

この「はらぺこあおむし」はとっても色彩の美しい絵本です。

 

その色彩の美しさの秘密は、作者のエリックさんの生い立ちにあるようです。

 

戦争中の私の幼年時代は灰色でした。

ドイツ全土の町や村の建物は、くすんだグリーン、グレー、ブラウンの色におおわれてかすんでいました。

 

人々は実用主義者として、地味で冴えない衣服をまとっていました。

照明を落とし、いつ終わるのもしれない灯火管制が敷かれていました。

中央ヨーロッパでは、天気さえも、しばしば灰色でした。

 

戦後に通った美術学校で、私は初めて色の楽しさを学びました。

それ以来、私は幼年時代の灰色の世界と暗い影に反発するがごとく、大胆な色を駆使することに情熱とエネルギーを注いできました。

 

私は、色彩を大いに賛美し、色の持つ力をかぎりなく高めたいと願っています。

(「エリック・カール来日記念講義録 絵本づくりのひみつ」偕成社)

 

「はらぺこあおむし」は豊かな色彩に溢れています。

 

そして、サイズの違う紙を使っていたり、穴があいていたりと、まるでおもちゃのような面白さもあります。

 

紙のサイズが違ったり、穴が空いていたりするので、とっても生産コストがかかるようです。

 

そのため、アメリカでは出版してくれる出版社が見つからず、編集者のアン・べネージュが日本に持ち込み、偕成社の社長さんが印刷製本に協力してくれることになったそうです。

 

なので、アメリカで出版された初版には「Printed in Japan」と書いてあるそうです。

(出口治明「教養は児童書で学べ」より)

 

日本とも縁のある絵本なんですね。

 

 

最近、急にはらぺこあおむしのグッズが世の中に増えた気がします。

 

これは素敵ですね!

絵本とぬいぐるみが一緒になったギフトセットです。

 

 

子供が産まれた人への出産プレゼントによさそう。

 

お皿やタオルよりこっちのが嬉しいですね。

 

こういうことも、自分が子供を持つまで気付きませんでした。

 

おむつケーキもいいですね。

 

僕もお祝いでもらった嬉しかった記憶があります。

 

 

この「あいうえおかるた」は僕も持っています。

 

 

うちの3歳半になる子供も楽しく遊んでいます。

絵本でイラストに慣れていたのと、正月に大人がかるたをやっていたのを見ていたので、なんとなくルールは分かっていたみたいです。

 

これは0歳からでも遊べるおもちゃですね。

 

 

 

僕もよく同じようなものをベビーカーにつなげていました。

 

 

なんというか、アンパンマンみたいに単純なモノではないところも魅力ですよね。

 

うまく言えないのですが、はっきり言って、この絵本に出てくるあおむしや果物はキレイに整えられたイラストではないんです。

 

色彩も日本の絵本ではほぼ見ないような独特な色彩です。

 

イラストのテイストに、独特のギザギザがあってそれが心に引っかかるような。

 

すぅーっと流れては消えていくものではなくて、ずーっと心のどこかに残り続ける、引っかかり続ける、そんな不思議な魅力を持った絵本のなんです。

 

子供に媚びた分かりやすい幼稚な絵を使ってないのですが、だけど、子供のことを心底考えている絵本なんです。

 

 

 

 

・うっかりペネロペ

 

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パリで暮らすかわいい3歳のコアラの女の子の物語です。

絵本のタッチをそのままアニメにしたような独特の雰囲気があります。

 

フランスの作家ゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン夫妻による絵本シリーズが原作のアニメーション。 主人公の“ペネロペ”は、3歳のちいさな青いコアラでちょっぴりうっかりやさんの女の子。幼稚園でお絵描きしたり、おうちでクレープ作ったり、雪遊びをしたり、農場でお手伝いをしたり・・・毎日楽しいことで大忙し。でもうっかりやさんの“ペネロペ”は、幼稚園にパジャマで行こうとしたり、靴下を手にはめてしまったり・・・そんな愛らしい失敗は、毎日をもっと素敵にしていきます。
はじめてひとりで洋服を着るときのこと、はじめて数をかぞえられるようになったときのこと。そんな「はじめて」のドキドキワクワクするような気持ちを、のびやかな美しい色彩で描いていきます。誰もが通り過ぎた幼い日々のゆったりした時間が流れます。
原作の絵本『ペネロペ(Penelope)』は2003年にフランスで第1弾が出版され、以来世界中で好評をはくしています。

うっかりペネロペ | NHKアニメワールド

 

 

うちの双子は2歳くらいの時に好きでよく見ていました。

今は3歳なので、ちょうどいいかもしれません。

 

お話しも優しい時間が流れていて、とても素敵なのですが、大人としてはちょっと物足りない部分もあります・・・

 

「おさるのジョージ」のように頭を使うシーンもないですし、どちらかというと、単調なストーリーが多いです。

 

でも「しつけ」を意識したお話が多いのはいいなと思っています。

 

それも無理強いするような話じゃなくて、ストンと心に落ちるようなうまい描き方をしています。

 

そういうところが僕は好きでよく見ていました。 

 

Amazon Prime ビデオなら無料で観られるのでおすすめです。

Amazon Prime ビデオのリンクを貼っておきます。

 

 

おもちゃもぬいぐるみが多いですね。

 

 

 こういうパペット的なものは子供大好きですね。

うちの子もこれで遊ぶと大喜びします。

 

 

テイストは女の子向けっぽいデザインが多いです。

Eテレで毎週水曜17:20から放送しています。

 

 

・カーズ

 

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男の子は大好きですねー!

僕も大好きで、毎回観るたびに泣いてしまいます。。。

 

映画シリーズは1から3の3作品。

あとテレビのミニシリーズはいくつかあります。

 

ミニシリーズはYouTubeでも見れます。

 これがその「カーズ トゥーン/メーターの世界つくり話」です。

ミニシリーズとはいえ、よく作られています。

 

 

この上の動画はYouTubeのディズニー公式アカウントのものです。

このアカウントにたくさんの動画が載っています。

しかも全部無料!

 

公式がこれをやるのはすごいですね。

 

ミニシリーズだけを全話無料で配信して(しかもユーザーが使いやすいYouTubeで)、いつでもカーズの世界観に浸れるというブランドの構築が素晴らしいと思います。

 

日本のテレビは毎週配信(しかも30分というちょどいい時間)しているので、子供達を飽きさせませんが(つまらなくても新しいという理由だけで嫌でも見てしまう)、カーズのような映画シリーズはそうそうテレビで見れませんし、映画を買うか、レンタルするかしないとです。

 

そこで、ネットで無料のミニシリーズを全話流すという選択は、マーケティング的にも優れていると思います。

 

ピクサーはストーリーを作ることだけに何年もかけるそうです。

それだけ作品に情熱を込めているんですね。

 

うちの3歳半の子供達は、今、カーズに夢中です!

 

一日に一回はカーズを見せてくれとせがまれます。

 

それも、「かーず わん」とか「かーず ちゅう」とか「かーず しゅりー」など

1から3のどれかを指定してきます。

 

3歳になるちょっと前くらいからハマっていて、3のクロスロードは映画館にまで観に行きました

 

意外におとなしく(「まっくいーん!」と度々叫んでいましたが。。)観ていられました。

 

あれはたぶんまだ3歳になったばかりだったような気が。

 

特に最新作の「カーズ クロスロード」はおススメです!

 

僕はもう数え切れないくらい子供と見たのですが、毎回見るたびに泣いてしまいます。。

 

大人になった今だからこそ感動できる映画なんです。

 

高校生とか大学生とか社会人になりたてとかだったら、きっとこんなに感情を揺さぶられなかったと思います。

 

結婚したから、子供ができたから、仕事でのいくつもの辛い経験や、叫びたい程の喜びがあったからこそ分かる感動が「カーズ クロスロード」にはあるんです。

 

親子でぜひ見て欲しい、大切にしたい作品です。

 

 

「カーズ1」のDVDはこちらです。

 

 

 これは「カーズ2」のDVDです。

 

 

 

そして、これが「カーズ3」です。

 

 

 

 

1を見れば、きっと2も3も見たくなると思います。

 

Amazon Primeでダウンロードしておけば、DVDの出し入れをしなくていいので、おすすめです。

 

このAmazon Fire TVというのをAmazonで買って

 

 

そして、自宅のテレビに繋いで、ネットに接続すればすぐに見れます。

 

すごい便利です!

 

今のFireTVは音声で作品を探すこともできますし。

 

Amazon Prime ビデオについては、こちらからどうぞ!

 

 映画もアニメもなんでもあります。

 

なんでもありすぎるからこそ、子供に何を見せるべきかを親がきちんと考えるべきだと思います。

 

このリストが、ちょっとでもお役に立てれば幸いです。

 

他にいい作品があれば、ちょこちょこ更新していこうと思います。