子供達が暴力的になるのはなぜなのか?

戦隊モノの影響で子供達(3歳半)が暴力的になったのかもと、以前書きましたが、原因はそんな表面的なものではなかったのかもしれません。

 

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精神的な充実が足りていなかったのかもしれません。

 

絵本を読んであげて、一緒にかるたをやってという、一緒に何かをする遊びを妻がやっているのですが、そういう時の双子はとっても穏やかです。

 

特に僕がいない時の方が穏やかに遊ぶようです。。。

 

僕がいると、僕が妻と会話をすることが多いため、それが「自分たちに注目してくれていない」という子供達の不満になるようです。

 

妻は子供との付き合いが上手いので、子供達とかるたをする時も、読み札を読みながら子供達がうまくカードを取れるように、それとなく誘導してあげたりします。

 

双子の1人がカードをサッと取って、もう1人が悔しくて泣いてカードを奪おうとする時などにも、「あちゃー!」と声を上げて、大げさに自分の額をピシャッと叩いておどけたりします。

 

子供達がそれを面白がって、自分もカードを取られたときに、「あちゃー!」と言ってマネをするのです。

 

(そういうコミニケーションの取り方を、子供達が妻から学んでいるのはとっても嬉しいです。僕はそういうことが上手ではないので。) 

 

悔しいという感情は大切だとは思いますが、それが暴力という手段に変わることはいいことではないです。

 

逆に、その悔しさという感情を笑いに転換し、前向きなエネルギーにすることが、良好なコミニケーションに繋がり、子供達の精神的な充足を実現しているのかなと思います。

 

簡単に言えば、どんなことも楽しければ気持ちがいいということですね。

 

かるたの勝った負けたも、ストライダーのレース(双子は公園でカーズになりきってレースをします。わざとぶつかってクラッシュさせようとさえします)のどっちが早い遅いも、悔しいという気持ちは持って欲しいですが、それ以上に楽しいという気持ちの方が、「継続する力」に繋がる気がします。

 

そして、継続する力が何かを成し遂げる力になり、何かを成し遂げることで、自尊心の向上(自分に自信を持つこと)に繋がり、自尊心が精神の安定に繋がり、その適度な自尊心と精神的な安定がどんなトラブルも逆境も乗り越えられる人間を作る気がします。