「幸福な人生」に必要な三つの「資本」

幸福の「資本」論 あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」という本を最近読みました。

 

参考になったのが、本の中で中心的に取り上げられている、以下の3つの資本です。

 

①社会資本

 

誰と社会的に繋がっているか?です。

家族とか、恋人とか、友人とか、職場の人間とかです。

 

家族などと強いつながりがあり、それ以外の友人や仕事上のつながりは弱い方が幸福を感じる。

 

②人的資本

 

収入を生み出す源泉が何か?です。

サラリーマンであるとか、自営業者であるとかです。

 

自己実現(自分が好きで得意なことを実現)している状態が幸せを感じる。

好きなことに集中投資すべき。その方が結果が出るし幸福を感じる。

好きなことは子供の頃のキャラを生かした方が天職になる。

※「自分の人生を自分の自由に決められる」ことが幸福感に結びつくという調査結果がある

 

③金融資産

 

そのまんまですね。

現金、株、債権、不動産などの金融資産です。

 

経済的に独立している方が幸せを感じる。

金融資産は分散投資した方がいい。

サラリーマンでいる限り経済的な独立は難しい。

日本で本当に金持ちなのは、税制面で優遇されている「成功した自営業者」と「中小企業のオーナー社長」だけ。

 

 

赤字で書いた部分が、本の中で述べられている結論です。

 

幸せの追い方は人それぞれですが、とりあえずこの話を自分にあてはめて考えてみました。

 

①の社会資本は僕は満足しています。

 

妻と子供たちとの強いつながりの中で暮らしています。

会社の人間と休日に会ったりするなどの強いつながりはありません。

だって家族と一緒にいた方が幸せを感じますからね。

 

②の人的資本ですが、今の仕事は自分の得意なことではありますが、自己実現していると言えるほどではありません。結婚して、子供ができて、そこで初めてこういうサービスがあったらいいのになーとか、こういう仕事をしてみたいなーとか思うことが増えてきました。

 

特に、過去記事で書いたように、ベッドタウン的な規模の街でのエンターテイメントビジネスには興味があり、可能性もあると思っています。

 

futagopapa25.hatenablog.com

 

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③の金融資産ですが、サラリーマンですから経済的独立には程遠いです。

長期の投資信託と貯金と退職金(出るか分かりませんが)が実を結ぶ30年後(その頃には定年が70歳かもしれませんが、、、)まで待ってもいられません。

 

だいたいサラリーマンが生涯に払う税金は1億円だそうです。生涯収入は3〜4億円なのに。3分の1から4分の1が税金で持っていかれます。

 

となると、子供の頃のキャラを思い出し好きなことに集中投資し、自営業者となり税制面での優遇を生かして金融資産を増やしていく。

 

増やした金融資産は分散投資をすることでさらに大きくしていく。

 

となります。

 

この通りにするかどうかは分かりませんが、これから働き方改革や稼ぎ方改革が進んでいくにつれて、副業容認の流れや、個人として仕事をいくつも持つようになっていくでしょうから、自分のキャラを生かしつつ、自分がやりたい仕事をちょっとずつできるように行動していこうと思います。

 

きっと、3年後には日本の代表的な大企業の多くは副業OKになっていて、いくつかの企業にまたがって仕事をする人が増えていくと思います。

 

その時に困らないように、あの時こうしておけば良かったと後悔しないようにしておこう。

 

今から3年後は子供たちが小学校に入る年なので、お金の貯め時と言われる小学校時代に収入が増えていて、お金の刈り時になっているように、今から準備と行動をしておこうと思っています。

 

普通に今のまま、企業に勤めているだけでは、収入は間違いなく大きく上がりませんから。

 

読んだのはこの本です。

 幸福の「資本」論 あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」