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全ての母親に捧げたい名作「6才のボクが、大人になるまで」

この映画は6才の男の子が18才になるまでを「リアルタイム」で追いかけた映画です。

 

リアルタイムです。

 

実際の役者さん達が12年間かけて撮影したんです。

すごくないですか?

 

普通の映画だったら、子供の時と青年の時で役者を分けて、親役の役者は老けメイクして、みたいな感じで撮影するんです。

 

だけど、この映画は実際の役者が12年間かけて本当にずっと演じているので、没入間が半端じゃないんです。

 

特にこんなに小さかった子供が、「もうこんなに大きくなって!」「あー、声変わりしてる!」みたいな、もう自分の子供の成長を早回しで見ているような感覚がすごいです。

 

親も年ともに変わっていく様子が、実際に年を取っているわけなので、しみじみと感じられるんです。

 

小さかったわが子が大きくなって家を離れるまでって

 

その、人生の中で本当に貴重で、だけどその貴重さになかなか気づけなくて、ほんと一瞬で過ぎ去っていくんだなーって

 

子供と過ごす時間って、長い人生でほんとに一瞬の間なんだなって

 

だからこそ、この一瞬一瞬を大事にしなきゃなって

 

なんとなく過ごしているこの毎日の一瞬一瞬が、本当に貴重で、何物にも代えがたくて、子供と過ごしているこの瞬間を大事に大事に抱きしめたいって

 

心を引き裂かれるほどの切ない気持ちをすごく感じます。

 

全ての母親と父親に捧げます。

母親の方が心に刺さると思います。

きっと、人生で大切にしたい映画になると思います。