「モンスター・ホテル」が3歳児も大人も楽しめる面白い映画だった。

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この映画は結構前から知っていたのですが、子ども向けのつまらない内容のないスカスカの映画でモンスターを出しときゃ子どもが喜ぶだろ、みたいなそんな映画だと思っていたのですが、予想以上に大人も楽しめるなかなかいい映画でした。

 

この映画のテーマは「家族」です。

 

ドラキュラであるパパにはとっても可愛がっている娘がいます

 

娘はパパのことが大好きで慕ってはいるのですが、それでもたまにはパパのことをとても疎ましく思う時もあります。

 

人間なら高校生か大学生くらいですかね。

 

そんな年齢になったので、親の干渉を受けたくない年頃なんですね。

 

ストーリーはドラキュラが経営しているモンスター専用のホテルに人間の青年が迷い込むシーンから始まります。

 

ドラキュラであるパパは、以前人間に自分の奥さんを殺されてしまったという悲しい過去があり、人間のことを信用できないでいます。

 

ですが、このモンスターホテルに迷い込んだ青年はドラキュラの娘と恋に落ちてしまいます。

 

人間嫌いのドラキュラはこの事実を受け入れられなくて二人の仲を裂こうとします。

 

ですが、時間かけて徐々に人間に対する理解を深めていき、最後には二人の中を認めることになります。

 

この映画は子供がいる人ならとっても響くと思います。

 

自分の子供がいつかは巣立っていく。

 

その事実に目を背けないようにしないといけない。

 

だけど、目の前にいる子供はもう可愛くて可愛くて、ずっとちっちゃい子供だと思ってるんですよね。

 

子供はどんどん成長して、少年や少女になり、そして大人になっていき、いつかは自分の元から巣立っていきます。

 

それから、子供の持つ価値観というのは親とは異なるものです。

 

ですが親は自分の価値観を子供に押し付けようとします。

そして、そのことに親自身はなかなか気づくことができません。

 

そんな大事なことに気づかせてくれる、意外にもいい映画でした

 

 

 

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