映画「Kodachrome(さようなら、コダクローム)」老いた写真家と息子のロードムービー。アナログからデジタルへの移り変わりを通じて親子関係を描く。

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かつて、ゴッドファーザーでファミリーの弁護士を演じたエド・ハリスが、老いた写真家役を「Kodachrome(さようなら、コダクローム)」という映画で演じます。

 

4月20日からNetflix(ネットフリックス)で上映される映画です。

 

Kodachromeってなんのことかわからなかったんですが、ポジフィルムという直接フィルムに象を焼きつける昔ながらの写真フィルムのことだそうです。

 

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これらの画像はすべてコダクロームで撮影したものだそうです。

一番下の写真は有名ですね。

 

そのKodachromeを現像できるラボがどんどんと閉鎖されていき、最後のラボがあるカンザス州パーソンズに向かうため、エド・ハリス演じる老いた有名写真家ベンは助手のズーイー(エリザベス・オルセン)を連れて、長年疎遠だった息子マット(ジェイソン・ダイキス)の元を訪れます。

 

父親らしいことを何ひとつしれくれなかったベンを恨んでいるマットは、渋々このロードトリップに参加します。

 

マットはレコード会社で働いています。

 

時代がどんどんアナログからデジタルへと移り変わり、音楽ビジネスが自分の思い描いたものとは違った方向へ成長してしまっていることに、失望を感じています。

 

そして、彼の父親のベンは、デジタルではなくアナログでの写真撮影にこだわっています。

 

似たような2人なのに、2人はなかなか距離を縮めることができないでいます。

 

美しいアメリカの田舎風景を走り抜けながら、2人の関係はどのように変わっていくのか。

 

 

父親とは何なのか。

 

人生とはどう生きるべきなのか。

 

そんなことを考えさせてくれそうな映画ですね。

 

楽しみだなー!

 

 

2018年4月20日 追加

 

遂に公式サイトに情報がアップされました!

こちらです!

Kodachrome | Netflix Official Site

 

公式サイトによる作品説明を転記しておきますね。

 

疎遠だった親子を再び引き合わせたのは、消えかけた命の灯火と、古い写真フィルム。

 

唯一残された現像所を目指し、一生忘れることのできない最後の旅が始まる。

 

監督:マーク・ラソ

出演:エド・ハリス、ジェイソン・サダイキス、エリザベス・オルセン