KIND OF HAPPY DAYS

家族が「なんとなく幸せな日々(Kind of Happy Days)」を送るためのヒントを発信しています。

映画「And Then I Go」10代の少年の”心の闇”を描く

f:id:futagopapa25:20180329080705j:image

 

www.firstshowing.net

 

中学生の世界って残酷なんですよね。

 

心優しい人間にとってはサバイブするのがとても難しく感じるジャングルです。

 

この映画「And Then I Go」はアメリカの残酷な中学校生活を描いた映画です。

 

元々はジム・シェパードの「Project X(14歳のX計画)」という小説です。

 

以下はAmazon からの紹介文を若干編集したものです。

 

エドウィンは14歳の中学生。

 

友達や親や教師とうまく付き合えず、そんな自分自身に苛立ち、その感情を周囲に不器用にぶつけてしまう。

 

彼のたった1人の親友フレイクも自尊心が高く孤立している。

 

反抗的に相手を挑発しても、いっそうひどくやっつけられてしまう。

 

子供の世界は力関係がむき出しで弱肉強食のジャングルだ。

 

いじめを受け続ける2人の少年はテレビや音楽やゲームにも興味を持てず、疎外感は深まりより孤立していく。

 

何にもできない自分たちをあおりたてるように、2人は「X計画」に没頭していく。

 

ある日、フレイクが父親のもとから持ち出したものは…

 

中学生の惨劇はなぜ起きたのか?

 

いじめを受け続けた少年がとった最後の行動とは?

 

「普通の中学生」の日常をリアルに描き、"心の闇"に迫る問題作

 

 

日本でいうとだいぶ古い話ですが、「酒鬼薔薇聖斗」の事件が有名ですね。

 

僕はリアルタイムであの事件が起きた時に14歳でした。

 

当時、周りの友人たちともよくこの事件について話していたのですが

 

「いつ自分がこういう事件を犯す側に回るか分からない。それが怖い」

 

というのが当時14歳の僕らの正直な気持ちでした。

 

残酷なことをしてしまう心が分かるということが、そんな自分自身のことが、みんな怖かったのです。

 

この映画を観ることで当時の自分の気持ちに整理がつくといいなと思います。

 

そして、男の子を育てる父親としても、この映画を観ておこうと思います。

 

アメリカで4/17から公開です。

 

予告編はこちら。

 

14歳のX計画 (単行本)

(Amazonで調べる)