これからの子どもに学歴は重要? 時代は「学歴」から「学習歴」へ!!

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AIやブロックチェーン技術によって、改ざんできない「学習歴」やSNSでの行動ログがビックデータとして残り、それが個人データとしてオープンになる時代がやってきます。

 

それによって

 

あなたの子どもが何に興味を持ち

 

何をどれくらい学び

 

特にどういう知識に興味があるのか

 

学習歴と習熟度のデータから何に向いているのかをおすすめし

 

その向いている職業や仕事のために何を学ぶべきか

 

どのような手順で学ぶべきかを

 

あなたの子どもに合わせて、的確な学習アドバイスをしてくれる時代が、もうすぐそこまできています。

 

そして、その進む道や進み方は今までのスタイルとはまったく違ったものになります。

 

小学校で6年間、中学校で3年間、高校で3年間、大学で4年間

 

という決められた場所と、決められた時間を学びについやすのではなく

 

「自分にとって」もっとも向いている場所で、「自分にとって」本当に必要な時間だけを、学びについやす時代になります。

 

これはEdTechという新しいテクノロジーによって現実のものになります。

 

EdTechとは、Education Technology(エデュケーション テクノロジー)の略で、教育をテクノロジーを使って新しい次元に引き上げる技術です。

 

EdTechとは主に3つの分野に分かれます。

 

1. 学びの効率化

 

surala.jp

 

こういったゲーム感覚で学ぶことができる対話型のデジタル教材とか

 

studysapuri.jp

 

日本最高峰の講師の授業が見放題のスタディサプリなんて、もう学校の先生いらないですよね?

 

教え方が下手な先生とかいるし、「この人、毎年同じことを黒板に書いて、同じこと喋って、同じ冗談言ってるんだろうな」という空気が満載のつまんない教師もいますしね。

 

授業を教えることしかできない教師はもういらないですね。

 

2. 教師と生徒の情報共有

 

教師が生徒に一方的にしゃべるだけでなく、授業中の生徒からのフィードバックなどをその場で集めて、教師が生徒みんなに発表したりなどの、双方向の情報のやりとりができるようになります。

 

n.loilo.tv

 

このロイロノートは、生徒が自分の考えたメモをカードにして、そのカードを順番につなげて考えをまとめるソフトです。

 

パワポみたいな感じですね。

研究の発表にも使えますし、オリジナルの絵本を作ることもできます。

 

n.loilo.tv

 

n.loilo.tv

 

 

3. ラーニング・マネージメント

 

学習の進捗状況をデータ上で追えるようになります。

 

進捗状況が全てデータ化されているので、個人個人に合わせた指導ができるようになります。

 

classi.jp

 

このClassi(クラッシー)というソフトは受験サプリのように大量の授業動画があるだけでなく、「生徒カルテ」と呼ばれる生徒の学習状況をまとめたカルテを先生間で共有できたり、生徒へのメッセージ発信にも使えます。

 

これが具体的な利用シーンですね。

classi.jp

 

 こういったEdTeck(エドテック)と呼ばれる教育テクノロジーによって、教育の常識は大きく変わり続けています。

 

カーン・アカデミーというのがありまして、これはサルマン・カーンという人がいとこに数学を教えて欲しいと言われて作ったYouTube動画があっという間に人気になり、オリジナルのサイトになったものです。

 

このサイトでは、数学、科学、経済、コンピューター、人文学など、幅広い分野の講義が全て無料で見ることができます。

 

www.khanacademy.org

 

その他にも海外の有名大学の授業を無料で見ることのできるオンラインサイトがたくさんあります。

 

liginc.co.jp

 

こういったテクノロジーが発達していくと、どこそこの大学を出たなんて学歴は意味がなくなってきます。

 

なぜならこういった大規模オンライン教育(Massive Open Online Courses 通称MOOC(ムーク))によって、独学がし放題で、どういう独学をしてきたかはブロックチェーン技術によって改ざんできないデータとして、インターネット上に記録されるからです。

 

有名大学を出たからといって、在籍時の成績や素行は全てオンラインで誰もがチェックできるようになるわけですから、学校の名前自体には意味がありません。

 

それよりも、その人が何をやって、どういう結果を出し、どのようにこの先進んでいきたいのか、何が向いているのかの方が重要です。

 

そういった記録が全てインターネット上に記録され、個人のログとして使われる時代になります。

 

企業と採用者との間にミスマッチも減るでしょう。

 

なんでこんなやつ採ったんだ??みたいな人ってどの会社にもいますよね。

あれがなくなります。

 

その人が何に向いているのかは、過去のデータから明らかですし、個人の人間性についても学習のクセ(サボりぐせ、飽きっぽさ、集中力など)から割り出せます。

 

これからの時代、というか今の時代もすでにそうですが

 

それぞれの人間が、自分が心からやりたいことを突き進んだ方が、より多くの幸せを人生で感じることができるようになります。

 

自分の進む道をサポートするテクノロジーがたくさんありますし

 

その人が自分でアピールせずとも、データを見れば向いている向いていないがわかりますから

 

周囲の人間からのサポートも得やすくなりますし

 

仮に自分の親が理解がないとしても親以外の人間やシステムが、彼の進む道をサポートしてくれるようになります。

 

やりたいことをやることによって、ますます自分の適正が磨かれ

 

周囲もその適正が目に見える形で確認ができるためサポートをし

 

その蓄積されたデータによって、より効率的に学習を行うことができ

 

ますます自分の適正が磨かれていく。

 

そんな時代がもうきています。

 

 

そんな時代においてもっとも重要なことは

 

過去の古臭い、カビの生えた、既に崩壊している学歴神話を忘れ

 

子どもが「自分のやりたいこと」を心の底に押し込めないように

 

素直にやりたいことをやらせてやることです。

 

そんな環境を親が作ってあげることです。

 

これは幼いうちに始めないと、「やりたいことは我慢すべきだ」という誤った常識が心に芽生えてしまいます。

 

そして、もう一つ、個人の性格も個人ログから割り出せるようになります。

 

嘘をつく人間か?

 

人に優しい人間か?

 

誠実な人間か?

 

そういった、人間性も目に見える形で数値化される時代になります。

 

なので、昔から言われているように、子どもの道徳性についても幼いうちから気をつけておく必要があります。

 

・個人のやりたいことをやらせる

・人間性を磨く

 

この二つがこれからの子どもの教育にとって、もっとも重要になります。

 

参考記事

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