「Mercury 13(マーキュリー 13)」幻の女性宇宙飛行士を描くドキュメンタリー映画!

かつて1950~1960年代にNASAに女性の宇宙飛行士がいたことをご存じですか?

 

1959年から1963年にかけてアメリカ初の有人宇宙飛行計画が実施されました。

それが「マーキュリー計画」です。

 

NASAで働く女性の自立を描いた映画「ドリーム」も、そのマーキュリー計画を描いた映画でした。

 

NASAとタイミングで、ソ連も宇宙開発に力を入れており、両国は熾烈な競争を行うことになりました。

 

この頃のニュースを見ると、宇宙飛行士はみんな女性ですよね。

 

でも、NASAは女性の宇宙飛行士を誕生させるという計画があったようです。

 

実際に13人の女性が選べれ、彼女たちは宇宙に行くべく猛特訓を行っていました。

 

しかし、1959年4月9日、宇宙飛行士に選ばれたのは全員男性でした。

その後も、彼女たち「マーキュリー13」は宇宙飛行士に選ばれることはありませんでした。

 

このドキュメンタリー映画「Mercury 13(マーキュリー13)」は宇宙に行くべきだった13人の幻の女性宇宙飛行士を描いた映画です。

 

 

このポスター、よーく見てください。

ロケットから飛び出す炎のシルエットが13人の女性を描いています。

ステキなポスターですね。

 

宇宙飛行士に選ばれた男性たちは「マーキュリー7」と呼ばれ、全員が軍のパイロット出身でした。

 

この「マーキュリー13」の女性たちも宇宙飛行士テストに全員合格していたのです。

そして、中には男性よりもスコアの高い女性もいました。

 

男性よりも高い結果を出しながらも、彼女たちが宇宙飛行士に選ばれなかったのはなぜなのか?

 

ジェンダー(性差)とはなんなのか?

 

1950~1960年代という時代はどういう時代だったのか?

 

このドキュメンタリーを見ながら色々考えたいと思います。

 

Netflix(ネットフリックス)で4月20日から配信スタートです。

 

 

参考記事

www.firstshowing.net