Netflixドラマ「ザ・レイン」ウォーキング・デッドを超える傑作になる!!

5月4日からネットフリックスで新作ドラマ「The Rain(ザ・レイン)」が始まりました!

 

雨と濡れる死んでしまう近未来、人類のほとんどが死滅した北欧を舞台に描かれる「ウォーキング・デッド」的なドラマです。

 

若者だけが、雨に含まれる殺人ウィルスでも死なないため、若者達は力を合わせて生き延びようとします。

 

このドラマ、ながーく続く人気ドラマになると思います。

 

理由はいくつかあって、まず、こういうディストピア的な世界観の話ってみんな好きなんですよね。

 

世界が崩壊!生き残った人間達がサバイブ!

みたいな話ですね。

 

「ブレードランナー」とか「ウォーキング・デッド」とかですね。

 

そして、次に「人間ドラマ」です。

 

「雨に濡れると死ぬ」という制約条件が、登場人物の行動を狭めるため、必然的に様々な人間の思惑が生まれ、意見の食い違いなどが発生します。

 

その、人間と人間のぶつかり合いがストーリーに深みにと面白さをもたらします。

 

まさに、「ウォーキング・デッド」がそうですね。

 

あれは、ゾンビドラマという皮を被った人間ドラマです。

 

極限状態の世界で「人間性」を保てるのか?

 

人はどこまで残酷になれるのか?

 

そして、そんな恐ろしい世界で、人はどうやって協力して生きていくのか?

 

生きるとは何か?

 

そんな、深いメッセージを、回を重ねるにつれて感じることができるドラマになっています。

 

この「ザ・レイン」もきっとそういう人間ドラマになっていくと思います。

 

そして、このドラマがヒットするもう一つの要因は、「若者が主人公」であることです。

 

殺人ウィルスにやられないのは若者だけ

 

そうなると、大人のいない若者達だけで生き延びることになります。

 

むしろ、大人達は殺人ウィルスにやられない子供達をさらって、人体実験をしたり、ワクチンを作るために利用したりするでしょうね。

 

そうなると、大人はむしろ若者の敵になります。

 

大人対若者という構図もヒットする要因の一つです。

 

視聴者である10代20代の若者が、「このドラマは自分たちの作品だ!」と思えるようになるからです。

 

実生活でも大人と衝突が多い、思春期の若者とかの心はガッチリと掴めるでしょうね。

 

大人対若者、雨に濡れると死ぬという制約条件

 

これらのわかりやすく、そして、ストーリーの幅を狭める設定が、逆に、奥深いメッセージを発信できるようになる設定となります。

 

「ウォーキング・デッド」が終われば、そしてその時までこのドラマが続いていれば、きっと「ウォーキング・デッド」を超えるドラマになるでしょうね。

 

楽しみだな!

 

「ザ・レイン」予告編

The Rain | Official Trailer [HD] | Netflix - YouTube

 

公式サイト

こちらで、日本語字幕の予告編と本編が観れます。

The Rain | Netflix Official Site

 

参考記事

Herc’s Seen Netflix’ Scandinavian Post-Apocalyptic Drama THE RAIN!!