【産後セックスレス解消】妻とロマンティックな気持ちになれるおすすめ映画3選

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奥さんとの産後のセックスレスって辛いですよね。

 

結婚したばかりの頃は仲が良かったのに、結婚して何年か経つと、恋人から「家族」という意識が強くて、全然そんな気にならなかったり、

 

子どもが生まれてからは、ますます妻は性欲が無くなったようで、全然その気になってくれなかったり、

 

セックスはしたいけど、奥さんとはそんな調子だからできなくて、

 

かと言って、浮気をするわけにもいかないし・・・

 

そんな気持ち、よく分かります。

 

また、新婚の頃のような新鮮な気持ちで、奥さんと同じ時間を過ごしたいですよね。

 

実は、結婚後や産後のセックスレスというのは、今の習慣や考え方を少し変えるだけで、解決することができるんです。

 

この【産後セックスレス解消】シリーズでは、どのように習慣や考え方を変えていくか、お伝えしていきますね。

 

夫婦のセックスレスで、毎日悶々とされているなら、この本文を読んで、また再び、出会った頃の気持ちに戻り、心から楽しめる夫婦生活を送れるようにしましょう。

 

今日は、妻とロマンティックな気持ちになれるおすすめ映画をご紹介しますね。

 

 

 

なぜ、夫婦はロマンティックを忘れるのか?

まず、なぜ夫婦は結婚して何年も経つと、ロマンティックな気持ちにならなくなるかですが、「【産後セックスレス解消】「妻だけはだめ…」妻だけEDの原因と解決方法」という記事でも書いたように、

 

夫婦のセックスに飽きているんです。

 

ずっと、同じ相手と何年も暮らしていれば、そりゃ飽きてきますよ。

 

そして、セックスに飽きていると同時に、相手の行動や発言も、予測可能になってきますから、何を考えているかなんてすぐに分かるんですよね。

 

「何を考えているか分かる相手と過ごす」

 

ということは、安心感のある暮らしは送れますが、ドキドキしないですよね。

ときめかないですよね。

 

独身の頃はそうじゃなかったはずです。

 

「この人は何を考えているんだろう。」

 

「この人のこういうところがおもしろい。」

 

そう思えたはずです。

 

そういったときめきがなくなった結果、夫婦のロマンティックな気持ちがなくなってしまったんです。

 

でも、このときめきは、夫婦のロマンティックな気持ちは、取り戻すことができます。

 

夫婦がロマンティックを取り戻すための方法とは?

 

人間が人間にときめきを感じるのは、「相手のことをよく知らない」です。

 

では、夫婦もそうなればいいわけです。

 

つまり、昨日とは別な自分、新しい自分になれるよう、日々の行動を変えていくわけです。

 

新しい知識、新しい経験、時代が変われば、自分が興味を持つものも変わっていきますよね。

 

どんどん新しいものに触れて、自分自身をアップデートし続けるのです。

 

人間的にも、外見も、常に向上心を持って行動に移せば、「この人のことをもっと知りたい」と思われるようになるでしょうし、

 

そんなあなたの姿に、奥さんも影響を受けるはずです。

 

これが、一番の方法ではあるのですが、ロマンティックな雰囲気になる「きっかけ」って、やっぱり必要ですよね。

 

人によってはアダルト映画をすすめる人もいますが、それを見せるまでのステップが難しいし、ちょっとって感じですよね。

 

20代じゃないんですから、身体だけでなく、「こころ」も満たされるような、愛し方が必要ですよね。

 

ですので、僕は、長い人生の中で、辛い別れも、身体中から溢れ出るような喜びも、すべて経験した大人だからこそ、身体と心で理解できる、素晴らしい映画をおすすめします。

 

おすすめのロマンティック映画3選

 

この3作品は、ご紹介する順番に時系列で撮影されています。

 

9年ごとに、同じ役者と撮影スタッフが集まって、撮影をしているんですよ。

 

1995年に1作目の「ビフォア・サンライズ」が公開され、その9年後である2004年に再び同じスタッフが集まり、続編である「ビフォア・サンセット」が撮影され、2005年に公開されました。

 

そして、また9年後、同じ役者やスタッフが集まり、3作目である「ビフォア・ミッドナイト」が撮影され、2014年に公開されました。

 

時を経て、同じ役者が同じ役を演じることで、ストーリーに大きなリアリティが生まれています。

 

きっと、奥さんと一緒に、この18年間に及ぶストーリーの中に引き込まれていくと思います。

 

偶然出会った男女が結婚し、子供が生まれ、そして40代へと変わっていくなかで、夫婦関係はどのように変化し、そしてその変化にどのように対処すべきなのか?

 

この映画は、その問いにヒントを与えてくれます。

 

ビフォア・サンライズ

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 【ストーリー】 

アメリカからヨーロッパに恋人に会いに来たが、振られてしまったアメリカ人青年ジェシーと、パリのソルボンヌ大学に通う女子大生セリーヌは、ブダペストからパリに向かう列車の中で、偶然言葉を交わすことになり、

 

この出会いに何かを感じたジェシーは、セリーヌを説き伏せ、ウィーンで途中下車をし、二人で一晩だけのデートをすることになる。

 

二人は、ウィーンの街をひたすら散策し続ける。

 

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二人の会話は途切れることがなく、関心のある事柄、過去の思い出、これからの夢を語り合うことで、お互いへの好意を積み重ねていく。

 

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しかし、ジェシーは、翌日朝の便でアメリカに帰らなければならない。

 

限られた時間の中、人生でもっとも美しいこの一瞬を二人は噛み締める。

 

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翌朝、二人は半年後に再開する約束をして別れることになる。

 

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映画は、前夜に二人が歩いたウィーンの思い出の地をいくつも映して終わる。

 

夢のような時間が終わり、現実の朝がやってきたことを示唆するように。

 

【なぜ、夫婦におすすめなのか?】

この映画は、夫婦が初めて出会った頃の若々しい気持ちを思い出させてくれます。

 

奥さんと初めて出会った頃のときめき、あの頃は何を話してもきっと楽しかったはず。

 

今までのこと、子供時代の思い出、これからの夢。

 

きっといろいろなことを、出会ったばかりの二人は語り合ったと思います。

 

その頃の新鮮な気持ちを、この映画は強く強く思い出させてくれます。

 

二人だけの強い心の結びつきを再認識し、また、お互いへの心のときめきを取り戻すことができるようになります。

 

ビフォア・サンセット

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 【ストーリー】

前作から9年後、二人はパリのセーヌ川左岸にある「シェイクスピア アンド カンパニー」という書店で再会することになります。

 

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結局、前作の約束は果たされず、二人は半年後に再会することはなかったのです。

 

それから、9年という長い時が流れ、ジェシーはセリーヌとの思い出を小説にし、その小説はヨーロッパでもヒットし、小説の出版宣伝のためにパリに来ていたのです。

 

ジェシーはその日の夕方に飛行機に乗らなければならないのですが、それまで、秋のパリをセリーヌと散歩することにします。

 

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9年振りに出会った二人は、最初はぎこちなく、だけどすぐに言葉が溢れ出るようになります。

 

話せば話すほど、二人がお互いをずっと忘れずにいたことに気づきました。

 

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ジェシーには妻と子供がいたのですが、夫婦生活は破綻しており、セリーヌとの再会ばかりを考えていました。

 

セリーヌも何人もの男と付き合いながらも、ジェシーのことを忘れたことはありませんでした。

 

飛行機搭乗の時間が迫る、秋のパリの夕暮れの中、二人はどのような決断を下すのか。

 

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【なぜ、夫婦におすすめなのか?】

9年振りに再会した恋人の会話が、夫婦二人の心をときめかせてくれます。

 

ずっと忘れられなかった二人ですから、話したいことは山ほどあって、聞きたいこともすごいたくさんあって、話せば話すほど、やっぱり好きだなって思えてくる。

 

だけど、ジェシーはもう結婚して子供もいる。

いったい、どうしたらいいと言うの?

 

そんなもどかしさも、観ているだけで心がドキドキしてきます。

 

やっぱり、会話って大事だなーとも思えますね。

 

男女って、会話がないと関係が続かないですよね。

 

それに、相手への配慮をしながらも、ちょっとした冗談が会話のクッションになって、聞きにくいことも聞けたりとか。

 

そういった会話を見ているだけで、夫婦の会話の参考にもなります。

 

30代だからこそ分かる、男女の心の細かな機敏や、悩みというのが詰まっていて、同年代ならきっと、ヒリヒリするほど彼らの心の痛みと喜びを感じることができると思います。

 

そして、秋の夕暮れのパリの街並みがとっても素敵で、夫婦二人でパリを散歩をしているような、そんな気持ちにもさせてくれます。

 

ビフォア・ミッドナイト

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【ストーリー】

2作目の「ビフォア・サンセット」から9年後、ジェシーは前妻と離婚し、 セリーヌとの間に双子の女の子をもうけ、ヨーロッパで暮らしています。

 

映画は、ジェシーの作家仲間の住むギリシャでのバカンスを舞台に描かれます。

 

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前作同様、2人はギリシャを散策しながら、ひたすら会話をします。

 

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40代になり、セリーヌのお腹はぽっちゃりし、ジェシーは浮気がバレて開き直り、アメリカに住む息子のことや、前妻のことでケンカになったり、

 

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いわゆる中年の危機ですね。

 

美しいギリシャを舞台に描かれる、中年の危機ですね。

 

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やりたい仕事をしたいのだけれど、なかなかままならない現実に苛立つセリーヌ。

 

息子と離れ離れになり、心苦しい日々を送るとジェシー。

 

ウィーンでの出会いから18年が経ち、2人は立ちはだかる現実とうまく折り合いをつけようと奮闘しています。

 

そんな中、友人の計らいで、ギリシャの素敵なホテルで夫婦2人だけで泊まることになりました。

 

初めはロマンティックな雰囲気でしたが、ジェシーの浮気話や、前妻とのゴタゴタで、雰囲気は台無しになり、セリーヌは部屋を出て行ってしまいます。

 

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18年前のウィーンで感じたときめきや、9年前のパリで感じた心の高揚はもう跡形もなく、

 

もうただ、そこには、現実という名の残酷な時が流れているだけでした。

 

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2人はまた関係を取り戻すことができるのか?

 

年を経た者だけがたどり着ける、夫婦の姿とはなんなのか?

 

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【なぜ、夫婦におすすめなのか?】

この映画では、もう2人は、30代後半から40代にさしかかっています。

 

一緒に暮らすように何年も経ち、子供も生まれ、仕事にも悩んでいます。

 

もう、ロマンティックな恋人の時間は終わり、現実と戦う夫婦になってしまっています。

 

はっきり言って、ジェシーはあまり見習ってはいけないダメ夫になってしまってるんですよ。

 

奥さんを褒めるようなことも言わなくなり、もう普通のおっさんになってしまっています。

 

逆に反面教師として見たほうが得るものがあります。

 

セリーヌもお腹がぽっちゃりしてますし、夫を悪く言うことも多いし。

 

「こうなっちゃダメだなとか、こうなると夫婦はダメになるんだな。」ということが分かるので、

 

まだ40代でない夫婦は、未来の自分たちかもしれないジェシーとセリーヌの姿を見て、日々の行動を振り返ると、夫婦生活の改善に役立ちます。

 

こうなっちゃダメですよ。

 

だけど、映画の最後では、2人がまた再び、心の絆を結び直します。

 

その方法については、映画を見ていただくとして、ポイントは「ユーモア」ですね。

 

結婚し、子供ができて、30代になり、40代になると体型も崩れてくるし、仕事の悩みも増えてくるし、悩みがつきないんですよね。

 

そういった悩みって尽きないんですよ。

 

特に夫婦や家族の悩みは、仕事と違って簡単に切り捨てられないですから。

 

そんな時に役立つのが、「ユーモア」です。

 

会話の中にユーモアを混ぜることで、難しい問題にも軽やかな気持ちで向き合えるようになります。

 

しかも、夫婦間でのユーモアというのは、その夫婦の中でしか通じない特別なものなんですよね。

 

それは、出会ったばかりの2人にはなかったですし、結婚したばかりの2人にもなかったことです。

 

何年も寄り添い、いくつもの喜びと苦しみを共有した相手だからこそ通じる、2人だけの特別なユーモアやジョークというものが、どの夫婦にもあるんです。

 

僕ら夫婦のジョークやユーモアは、他の夫婦には通じないし、

 

他の夫婦のジョークやユーモアも、僕ら夫婦には通じません。

 

この広い世界で、たった2人しか共有することのできない "言葉" があることに、この映画を観ることで気づくことができます。

 

その希少性と重要性にも気づくことができます。

 

夫婦が、人生を共に生きていくために必要なものの1つが、「ユーモア」であることに気づかされるはずです。

 

まとめ

 

この3つの映画は、20代の男女が出会い、子供が生まれ、中年の危機を迎える40代までをリアルタイムで追いかけます。

 

この18年に及ぶ旅は、あなた達夫婦自身の旅でもあるのです。

 

出会ったばかりの2人はどうだったか?

 

どんな気持ちを相手に抱いていたのか?

 

結婚したばかりの2人はどうだったのか?

 

相手に対してどういう気持ちを抱いていたのか?

 

そして、子供が生まれ、今、あなたは、妻に対して、そして夫に対して、どのような態度を取っているのか?

 

本当はどうすべきなのか?

 

相手は何を望んでいるのか?

 

このように自分自身を振り返ることで、忘れていた相手への感情を思い出し、

 

そして、同時に、どのように相手に接するべきなのか、真剣に考えるようになるでしょう。

 

ぜひ、夫婦2人で観てください。

 

きっと、ロマンティックな気持ちに戻れるだけでなく、自分たちは、妻に、夫に、どのように接するべきなのか、自然と考えるようになるでしょう。

 

 

「ビフォア・サンライズ」予告編

 

「ビフォア・サンセット」冒頭の再会シーン

 

「ビフォア・ミッドナイト」予告編