3歳の子どもをアートスクールに入れて良かったこと!

f:id:futagopapa25:20180816070040p:plain

 

子どもが3歳くらいになると習いごとをする親が多いですが、なにをさせたらいいのか悩みますよね。

 

英会話?

 

スイミングスクール?

 

ロボット教室?

 

体操?

 

空手教室?

 

将来のことを考えたら、英語は話せた方がいいし、溺れたときのために泳げた方がいいし、もうすぐ小学校からプログラミングが必修になるからプログラミングは小さい頃から覚えておいた方がいいし・・・

 

あー!なにからしたらいいの?

 

って思いますよね。

 

子どもの未来を真剣に考えるからこその悩みですよね。

 

僕は、3歳の子ども二人をアートスクールに通わせています。

 

アートスクールってなに?

 

興味があるけど実際どうなの?

 

という方の参考になれればと思います。

 

 

 

なぜアートスクール?

 

なぜ、アートスクールを選んだかというと、今(幼児期)しか手に入らないモノが手に入るからです。

 

それは

 

・好奇心

・審美眼

・開放性

 

この3つです。

 

これら3つの能力は大人になると伸ばせなくなるんです。

 

そういえば、僕も子どもから大人になるにつれて、好奇心は薄れていっている気がします・・・

 

審美眼というのは美しいモノを美しいと感じる心です。

 

開放性というのは、新しい美的、文化的、知的な体験に対してオープンな態度をとれるという意味です。

 

やったことのないもの、知らないものから遠ざかろうとするのではなくて、もっと知ろう!もっとやろう!と心を開いて

 

新しい知識や経験を取り込んでいこうという原動力になる力です。

 

大人になっても、子どもみたいに新しいものに目をキラキラさせる人っていますよね?

 

ああなれない大人は、もうこれからなかなかなれないってことなんです。

 

そういう好奇心旺盛な人間になるには、子どもの頃から好奇心や開放性を育むトレーニングが必要なんです。

 

好奇心って、もともと生まれた時から大人になるまで、同じレベルであるものじゃなくて、子どもの頃、特に幼児期に育てるものなんです。

 

まるで、好奇心は生まれた時から備わっていて、ずっと変わらないって思ってしまいますが、実は育てないとどんどん減っていくんです。

 

もともとの好奇心が少なければ、その好奇心を育ててあげないと、ただでさえ少ない好奇心がどんどん減っていってしまいます。

 

だから、幼児期に好奇心を育てることが重要なんです。

 

美しいものを美しいと感じる審美眼もそうですね。

 

審美眼は、小さいころから、美術館や博物館や美しい芸術作品に触れる機会が多ければ多いほど、磨かれていきます。

 

新しい経験や知識の習得、そして異なる文化に触れることを好む「開放性」ですが、これがあると、さまざまな国の人間や、自分とは異なる文化や性差を持つ人間に差別や偏見の気持ちを持たなくなります。

 

これは「そういう性格」と片付けられやすいですが、実は性格の問題ではなく、能力なんです。

 

能力である限り伸ばすことができますし、逆に能力であるので、身につけようと思わなければ身につかないんです。

 

こういう、「人間の感性」というものは、本来備わっている場合もあるんでしょうけど、幼児期の教育によって伸ばすことができるんです。

 

そして、幼児期でないと伸ばせない能力でもあります。

 

大人になると、好奇心・審美眼・開放性はなかなか伸ばせなくなるんです。

 

なにをやるの?

 

僕の子どもたちが行っているアートスクールは3~5歳くらいの子どもたちのクラスになっていて、季節ごとにテーマがあって、そのテーマに沿って授業をしています。

 

授業といっても、子どもたちとしては遊んでいる感覚ですね。

 

こないだまでのテーマは「宇宙」でした。

 

自分たちで宇宙船を作り、宇宙の歌(先生が作詞作曲)を歌い、火星に行ったり木星に行ったり、土星の輪っかに乗って遊んだり、隕石を避けたり、想像の世界で自由自在に遊んでいました。

 

暑い色を塗ってみよう!とか、寒い音楽を鳴らしてみよう!とか

 

感覚を表現する授業もありました。

 

これって、普通に遊んでいるのとあまり変わらないんですが、親が本気でこんなことやろうとしたらめっちゃ疲れますからね。

 

「え?暑い色?赤でも塗っとけば?」

 

「え?寒い音?なんかあれよあれ、椅子でも叩いてば?」

 

みたいな、適当な感じになっちゃいますね。

僕ならきっと。

 

これは、パッと見「ガラクタか・・・?」と思うんですが、いろんな形のものを積み上げてタワーにするという授業でした。

 

他の子たちはみんなそれぞれ違うやり方をしていて、本当に個性がありました。

 

それに、「ルールなんてない。自分で作るもの」という、大人になっても大事だけど、みんな忘れていることを身体で覚えることができますね。

 

f:id:futagopapa25:20180816064303j:plain

 

これは・・なんだったかな?忘れました・・

二人が楽しそうだから、まぁいっか。

 

f:id:futagopapa25:20180816064525j:plain

 

講師について

 

芸大や音大を出た先生が多いので、そこは安心できますね。

 

「ここは”絶対に”この色!」

 

みたいに押し付けることもなくて、子どもたちの好奇心を伸ばすために、自由にやらせつつも、しっかりとテーマにあったものを作れるように誘導している姿はすごいなーといつも思って見ています。

 

それにお子さんがいる先生が多いので、子どもの扱いには慣れているんですよね。

 

ものすっごい騒ぐんですよ、アートスクールにきている子どもたちって。

 

教室中を駆け回っていますからね。

 

小学校に入ったらびっくりするんじゃないかな。

椅子に座って、みんな同じ方向を向いて、一言を話さずに授業をするなんて。

 

うちの子たちも、家ではめちゃめちゃ暴れていますけど、そんな二人が霞んでしまうくらいみんな元気いっぱいですね。

 

そんな生徒たちを束ねるんだから、普通の人間にはできないですよ。

 

生徒について

 

3〜5歳が多いですから、もう動物園みたいな感じですね。

 

とにかく元気な子が多いです。

 

それに、やっぱり、好奇心がもともと強い子が多い気がします。

それと同じくらい活動的というか多動な感じですが。

 

そういう子が多いから、じゃっかんそういう性格な子なら、もっと好奇心が強くなったり、活動的になると思います。

 

周りの人間に性格は影響されますからね。

 

自分はなんでもできる!なんでも作れる!何にでもなれる!

 

子どもだからか、そういう気持ちがビシビシ伝わってきます。

 

月謝について

 

僕の子どもたちが通っているところは、1ヶ月8,000円です。

 

他の習いごとと比べれば安くなないですね。

 

今しかできない体験ができている。

 

この経験が、のちのちの人間性に影響を与える。

 

と思えば安いもんだと思います。

 

差別的な性格は、大人になったら、どんなにお金を払っても変えられないですから。

 

美的センスも好奇心も、大人になってから身につけようと思ったら、もっとお金がかかりますし、働き出したらそんな時間はなくなっちゃいますから。

 

あとは

 

「まー、子どもたちが好きなことをやって喜んでいるから、たいして得るものがなかったとしてもいっか」

 

と軽く思ったりもしています。

 

うちの子に英才教育を!なんて意気込んでも、その子が好きなことをやらせるのが、大人になっても大事なことなんで、軽く考えることにしています。

 

好きなことじゃないと続かないし、好きなことじゃないと辛いし、本当に好きなことを続けていけば稼げるようになっていきますから。

 

子どもたちの変化

 

以前よりも、家で工作する時間が増えたり、「これは○○!」と想像の遊びをすることが増えた気がします。

 

やたらチラシを細かく切り出したり、これはずーっとやってましたね・・

 

f:id:futagopapa25:20180816064635j:plain

 

塗り絵とか、前は飽きっぽかったんですが、ずーっと集中してできるようになりました。

 

ご飯は集中して食べないですけど、遊んでいる時は、ずーっと集中していますね。

 

1歳からやっているレゴのデュプロもまたハマり出しました。

やっと、自分のイメージする形が作れるようになってきましたね。

 

f:id:futagopapa25:20180816064809j:plain

 

マグフォーマー も自分で自由に作れるようになってきましたね。

 

f:id:futagopapa25:20180816064859j:plain

 

僕が使っているのは「マグフォーマーの類似品が最高のクオリティだった!!」という記事でも書いたように、マグフォーマー の5分の1の値段で買える類似品ですけどね。

類似品で十分です。

 

関連記事

マグフォーマーの類似品が最高のクオリティだった!!

amazonや楽天で買える”マグフォーマー類似品”おすすめベスト3!!

 

そんな感じで、自分で工夫しておもちゃを作ったり、空想の世界を作って、その世界で子どもたちが遊んだり、少しずつそんな変化がありましたね。

 

ちなみに、デュプロで戦隊モノの武器を手作りして遊んでくれるので、戦隊モノのおもちゃをねだられずに済みます。

 

僕が買ったデュプロはこれです。

 

 

子どもたちの習いごとにアートスクールを考えている方がいたら、ぜひ参考にしてください。

 

うちは行ってよかったと思っています。

子どもたちの性格に合っていましたね。