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夫婦関係

【30〜40代男性向け】妻の拒否によるセックスレスの原因と解消法、そして性欲の処理方法について

30~40代向け妻の拒否によるセックスレスの原因と解消法及び性欲の処理方法

妻からセックスを拒否されるのって辛いですよね。

どんなに妻のことが好きで、どんなに妻を支えていても、セックスはさせてもらえない。

制欲も溜まって悶々としてしまい、最悪の場合、不倫や性犯罪に走ってしまうんじゃないかと、恐くなってしまうこともありますよね。

その気持ち、よくわかります。

ぼく自身もセックスレスに悩んでいましたが、無事に解消させることができました。

この記事では、30代から40代男性向けに、どうやって妻とのセックスレスを解消するかを書こうと思います。

今は、あなたも妻からセックスを断られているかもしれませんが、この記事を読むことで妻と出会った頃のように、夫婦生活を楽しめるようになれるはずです。

妻がセックスを拒否する5つの原因

妻がセックスを拒否するには、5つの理由があります。

ぼく自身が実践を重ねながら、様々な専門書を読むことで、これらの原因が見えてきました。

ホルモンバランスの変化により妻がセックスを拒否する

産後、女性のホルモンバランスが変わるということは、よく耳にすると思います。

ですが、具体的になにがどのように変わるのか、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか?

具体的な説明がなければ理解することはできません。

病院でも、この話は男性(パパ)にされることはなく、女性自身にもきちんとされることがありません。

誰も詳しい知識を持たないまま、産後生活に放り出せれるのです。

だから、多くの夫婦が産後に夫婦関係がギクシャクするんです。

逆に言えば、この産後のホルモンバランスの変化について、正しい知識を持てば、妻との夫婦関係は大きく改善させることができます。

具体的には、下記の変化が産後の女性には起こります。

・オキシトシンが爆発的に分泌される(夫に排他的になる)

・授乳のたびにプロラクチンが分泌される(性欲がなくなる)

・脳内のシナプスが減り効率的に物事を考えるようになる

夫婦関係の悪化は、出産と同時に始まります。

子どもを産む瞬間に、女性は爆発的にオキシトシンというホルモンが分泌されます。

これは、子どもを可愛いと思えるようになるホルモンです。

このホルモンのおかげで、盲目的に子どもを可愛いと思い、育児放棄をせずに子育てをすることができます。

人間のメスに子育てをさせるために、遺伝子が作り出した自然のシステムです。

ですが、オキシトシンには副作用があり、育児の妨げになると判断した周囲の人間に対して、排他的になります。

特に、夫が育児に協力的でないと、夫に対してもっとも排他的になります。

夫が育児をしていても、自分(妻)と比べてしていないと、妻が感じてしまえば、妻は夫に排他的な気持ちを抱くのです。

この時の副作用がいつまでも続くと、40代になっても妻から疎まれることになります。

でも大丈夫。解決策はあるので、あとで説明しますね。

次にプロラクチンです。

このホルモンは母乳の分泌を促すホルモンです。

これも、赤ん坊に授乳をするために、自然が作り出した人体のシステムです。

このプロラクチンの副作用は「性欲の減退」です。

母乳をあげている限り、性欲は上がらない仕組みになっているんです。

プロラクチンの分泌が減る産後1年前後に、夫婦関係が悪化した場合、そのまま40代まで引きずってしまうケースが多いです。

妻は決してあなたのことを嫌いになったわけではないのですが、こういったホルモンの作用によって、産前とは別人と言っていいほどの変化をしてしまうんです。

夫としては、「なんだか妻の機嫌が悪い」「こっちも色々やってるのに、なんでそんなに怒るんだよ」といった気持ちになりやすいですよね。

その背景には、こういったホルモンバランスの変化があるんです。

きっと、あなたの奥さんも当時はホルモンバランスの知識はなく、自分自身のホルモンに振り回されていただけだと思います。

決してあなたのことを嫌いになったわけではないんです。

子どもが生まれたばかりの頃にタイムスリップして、当時からやり直しはできないですが、いまからでもできることはあります。

このあとにまとめて説明しますね。

生物学的な理由により妻がセックスを拒否する

そもそもですが、人間は出会って3〜4年経つと、同じ相手にはドキドキしない仕組みになっています。

恋をすると、フェニルエチルアミンという興奮性伝達物質が脳内を駆け巡ります。

フェニルエチルアミン(通称PEA)の効果により、食欲はなくなり、いつでも相手のことを考えるようになります。

PEAにより、ドーパミンとアドレナリンが分泌され、ますます相手にのめり込んでいきます。

ですが、3〜4年で、PEAの効果は切れ、同じ相手には興奮をかきたてるようなドキドキ感を感じなくなるのです。

ひどい言い方ですが、「飽きた」ということです。

これは、自然界では当たり前の現象でして、ほとんどの動物は繁殖シーズン限定の夫婦関係を結んでおり、子育てを終えたら別れるのが一般的です。

そして、次の年の繁殖期には別のパートナーと子作りをするのです。

ここで問題なのは、動物の子育ては半年程度で終わるのですが、人間の子育てはなかなか終わらないことです。

生後半年なんて、なにもできないですからね。

5歳になっても、まだまだ手がかかります。

ですが、原始的な生活を送る伝統民族を観察してみると、子どもが5歳になる頃には、子どもは年上の子どもたちや、年配の女性たちに育てられているケースがあります。

必ずしも、夫婦が二人だけで育てているわけではないのです。

国連が調査した世界の離婚データを見ても、結婚後3〜5年で離婚するケースが一番多いことが分かっています。

つまり、人間はそもそも3〜4年で相手に飽きてしまう生き物だということです。

動物なら子育てが半年とか一年で終わるのでいいですが、現代に生きる我々にとってはそうはいきませんよね。

いつまでも子育ては終わりませんから。

子どものために必死で遅くまで働いて、休みの日も自分の時間はなく家族のために過ごす。

父親として、夫として、精一杯生きているのに、なぜ妻はセックスを拒否するのか?

そんな気持ちにもなりますよね。

家庭内の膨大な負担により妻がセックスを拒否する

次に家庭内の負担により、妻がセックスを拒否する理由について書きますね。

世界的に有名なセラピストであるエステル・ペレルは、著書のなかでこのようなことを書いています。

妻であること、母であることが、女性からセックスを遠ざけけている。

母であることとは、例えばこのようなことです。

・料理

・掃除

・洗濯

・子どもの送り迎え

・子どもの弁当作り

・布団干し

・シーツの交換

・子どもの遊び相手

・子どもの話し相手

・子どもの寝かしつけ

こういったことからは、セクシーなものは連想できないですよね。

「妻であること」は、こういうイメージです。

・夫の洗濯物を洗う(洗濯機ですが)

・夫の食事を用意

・夫の弁当作り

・夫の話を聞く

これらも、またセクシーな気持ちにはならないですよね。

家庭内において、母であること、妻であることを強いられる女性は、その家庭環境が影響し、男性ほどセックスに興味を持てなくなるのです。

それにこういった家事・育児を一日中やることで疲れ果て、そんな気持ちはどこかへいってしまいます。

子どもが生まれた途端、いきなり育児がスタートし、家のこともやらなきゃならない。

でも、夫はなんだかのんびりしているように見える。

そういう状況では、妻の実際の負担だけでなく、心理的な負担も増大し、ますます気持ちは夫から離れていきます。

膨大な家事育児でめちゃめちゃ忙しくて、セックスに興味をなくすと言うよりは、そもそも「妻」であること、「母」であるという意識の存在によって、セックスに対する興味を失っていくと言う方が正しいです。

夫への嫌悪感により妻がセックスを拒否する

「なんだか知らないうちに夫のことを避けていた」

「夫に触って欲しくない」

そんなことを言う女性はとっても多いです。

夫への嫌悪感が知らぬ間に募り、気がついたら触れられるのも嫌という状態になっている。

男としては辛いですよね。

ましてや、妻の方からそんなことを正直に言ってくれることはほぼないですから。

ですが、原因がわかれば対処の方法もあります。

これまで書いたように、これらが原因です。

・出産後のホルモンバランスの変化

・家事育児への夫の関与の低さ

・生物学的な恋愛期間の限界

・家事育児の負担の多さ

これらのいずれか、もしくは複数が重なり、妻の心からあなたが締め出されてしまったのです。

ぼくもそうでした。

では、どうするかですが、後半で解決方法をまとめますね。

夫を男として見れなくなったため妻がセックスを拒否する

「夫を男として見れなくなった」

こういったことを言う女性も多いです。

男として見れなくなると、素直にセックスをしたくなります。

では、なぜ妻は自分を男としてみてくれないのか?

これには2つの原因があります。

・生物学的な恋愛期間の限界

・夫が男として劣化している

1つは生物学的な恋愛期間の限界です。

人は出会って3〜4年で、相手に対して分泌される恋愛ホルモン(フェニルエチルアミン)の効果が切れます。

ですので、どんな相手でも飽きる時がきます。

これは避けようがありません。

ですが、対処方法もあります。

それは後半で説明しますね。

次に、「男としての劣化」です。

これは例えばこういうことです。

・髪型に気を使わない

・20代の頃からファッションが変わっていない

・肌が汚い

・服や靴が汚れていたり穴が空いている

・太り気味で中年太りしている

30代後半から40代になれば、どうしてもこういった変化は出てきます。

中には30代前半でも、こういった症状が出ている人もいます。

30代後半から40代になると、男性は一気に男性ホルモン(テストステロン)の分泌が減り、気持ちが落ち込みやすくなったり、なにごとにも前向きになれなくなり、新しい冒険を避けるようになります。

これらの症状はすべて、男性ホルモン(テストステロン)の分泌減少が原因です。

テストステロンが落ちると、筋力を維持する力も落ち、自然とお腹がポニョっとした中年体型になってしまいます。

男性ホルモンの現象により、胸が垂れてもきます。

こういった30代後半から40代ならではの変化と、我々は戦わなくてはならないのです。

具体的な方法は後半で説明しますね。

まずはこういった男としての劣化が、妻のあなたに対する性欲を減退させているということを認識しましょう。

なんとかなりますから、まずは受け入れるところから始めましょう。

ぼくも自分自身の姿を受け入れることから始めました。

また、男としての劣化は内面でも起こります。

・妻にとって頼りにならない

・妻が相談しても話を聞かない

・妻を褒めない

・妻の感情に寄り添わない

なにか困ったことがあった時に、話を聞いて欲しいだけだったりするのですが、その時に余計なアドバイスをして怒ってしまったり

なかなか家にいないので、家のことや子どものことで相談することができなかったり

妻の変化(髪型や服装や体型)になかなか気づかなかったり

なにをしても妻を褒めてくれなかったり

そういったことが降り積もると、妻の心は夫から離れていきます。

でも、こういったことって、出会ったばかりの頃や、新婚の頃は自然にできていたはずなんですよ。

それが徐々になくなってしまった状況が「内面の劣化」です。

すべては、妻の気持ちを理解しようとせず、自分のことばかりを考え、妻の感情に寄り添わなかったことが原因です。

30代から40代になると、子どもの進路や自分自身のキャリアについても悩みが増えていきますから、そういった面でも妻をサポートしないと、ますます妻の心は夫から離れていきます。

でも、大丈夫。

これから挽回することはできます。

妻の拒否によるセックスレスを解消させる方法

では、どのようにすれば、妻の気持ちを取り戻すことができるのか?

どうすれば、妻が拒否するセックスレスを解消させることができるのか、みていきましょう。

妻の体と心の変化を理解し受け入れる

まずは、妻の体と心の変化を、あなた自身が受け入れることが重要です。

子どもが生まれると、ホルモンバランスの変化により、妻は産前とはまるっきり別の人間になります。

オキシトシンの分泌により、子どもがなによりも大事な存在になるのです。

そして、子どもと接するたびにオキシトシンは分泌されますので、それだけで愛情貯金がいっぱいになり、夫からの性的な愛情は不要になってしまうんです。

代わりに夫からは肉体的・精神的なサポートを求めるようになります。

妻が「子どもが一番」になっていることを受け入れ、自分は妻のサポートをすると気持ちを切り替えましょう。

子どもが小学校に進んでいる場合は、肉体的には産前と同じになっているはずです。

ですが、ホルモンバランスの変化で、心は元には戻りません。

男性は女性ほどオキシトシンを分泌しないため(子どもの面倒をめちゃめちゃすれば女性並みに分泌はされます)、どうしても気持ちの差は男女で生まれてしまいます。

その男女の差があることをまずは受け入れることが重要です。

家庭内の妻の負担を減らし「母」や「妻」としての意識を減らす

妻を「母」であること、「妻」であることから解放しない限りは、セックスレスは解消できません。

妻の気持ちの変化(ホルモンバランスの変化)を理解したら、次は妻の家庭内における負担を取り除いていきます。

妻が普段、家庭内でなにを負担に思っているのかを聞き出してみましょう。

ちなみに、うちでは「世帯経営ノート」を使って、妻の気持ちを知ることができました。

世帯経営ノートを使うと、お互いに考えていることを自然に知ることができるので、おすすめです。

詳しくは「世帯経営ノートはじめました!」「世帯経営ノートで夫婦の原点を振り返るだけでもおすすめ!」にまとめています。

世帯経営ノートはじめました!夫婦関係の改善の仕方について調べていると、よく「産後夫婦ナビ」というサイトにヒットするんですよ。 そこで、紹介されていた「世帯経営...
世帯経営ノートで夫婦の原点を振り返るだけでもおすすめ!こないだ、「世帯経営ノートはじめました」という記事を書きましたが、早速、土曜日の夫婦ランチの時間にちょっとやってみました。 >>世帯経...

また、週末の夜などに夫婦二人でお酒などを飲みながら、普段思っていることを話し合うのもありです。

うちは毎週金曜と土曜の夜はそうしています。

この週末飲みをはじめてから、ますます夫婦仲が良くなりました。

おすすめです。

ちょっと高いワインやクラフトビールを買ったり、つまみもフレンチデリなどのちょっと洒落たところで買ってくると、妻も喜ぶので、うちではすっかり習慣化しました。

そういった話の中で出てきた妻の負担を減らしていくのです。

うちの場合はこんな感じでした。

・日中出かけていると疲れ果ててご飯を作る気力がない

・夜寝るときに子どもが言うことを聞かなくてイライラする

・生理前は特にイライラする

・子どもが夕飯をなかなか食べない

・子どもたちが話をしてばかりで夫婦で話ができない

特に、子どもの体調が悪くて病院に行ったりした日には、もう妻はぐったりしています。

病院への往復だけでなく、長い待ち時間や、薬屋での待ち時間もあり、かなりの疲労がたまるんです。

そして、こういった妻の負担の多くをぼくは知らなかったのです。

これらを解決させるために、このような行動を実際に起こしました。

・疲れている時は夕飯は外食でも出前でもなんでもいいから無理をしない

・洗い物を減らすために夕飯の食器はできる限り紙皿を使う

・土日の朝ごはんはぼくが作り、昼食と夕飯もできるだけ外食にする

・夜は早めに帰り子どもたちとぼくも遊ぶ

・夕飯後の皿洗いはせず子どもたちと遊び、子どもが寝かしつけた後に洗う

・子どもを寝かしつけた後に、15~30分の夫婦だけの会話タイムを作る

・金曜と土曜は寝かしつけたら夫婦二人でお酒を飲みながら会話をする

・生理前のイライラをなくすためにピルを飲む

・料理を簡単にするためにホットクックとヘルシオを買う

・掃除を簡単にするためにルンバとブラーバを買う

・洗濯を簡単にするために洗濯乾燥機を買う

・夕飯では子どもの話を聞き、子どものストレスがたまらないようにする

特に、週末の夫婦飲みはかなり効果的に、ここで決まったこともたくさんありました。

あと、これらの時短家電はめちゃめちゃ重要で、子どもがいるなら絶対に必要です。

・ホットクック

・ヘルシオ

・ルンバ

・洗濯乾燥機

詳しくは「妻の負担を劇的に減らす!7つのおすすめ時短家電まとめ!」にまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

おすすめ時短家電
【2020年版】妻の負担を劇的に減らす!7つのおすすめ時短家電まとめ! var vc_pid = "885968001"; と言う疑問にお答えします。 うちは3人の未就学児のやんち...

家庭内の負担を減らすことで、「妻」であること、「母」であることから、だいぶ解放させることができます。

次は、妻に「自由な気持ち」を感じてもらいましょう。

そのためには、こういったことが効果的です。

・一人で美容院に行く(お金を気にせず好きなスタイリングにする)

・旅行は託児があるホテルを選び、子どもを預けて二人で楽しむ時間を作る

・子どもを親やベビーシッターに預けて夫婦二人で食事や飲みに行く

これらをうちでもやっていますが、子どもがいないことで気持ちが楽になり、お互いが一人の人間として自由な気持ちを感じることができるようになります。

ぼくら夫婦が好きなホテルに、星のリゾートが運営する「リゾナーレ八ヶ岳」があります。

リゾナーレはどこも託児があり、リゾートホテルのため、ホテル内だけで十分に楽しむことができちゃいます。

詳しくは「【0歳赤ちゃん&4歳子連れ】1月冬のリゾナーレ八ヶ岳体験レビュー」に感想を書いていますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

【0歳赤ちゃんベビー&4歳子連れ口コミ】1月冬のリゾナーレ八ヶ岳体験レビュー(1日目) という疑問にお答えします。 4歳児と0歳児(1ヶ月半)を連れて1月にリゾナーレ八ヶ岳に2泊3日で行ってきました! ...

また、ベビーシッターサービスは最近はだいぶ使いやすくなっていて、うちはキッズラインを月に何回か使っています。

>>キッズライン ホームページ

さらに、会社によっては福利厚生によって、1時間1,000円引きのチケットももらえたりします。

これがあれば、時給1,500円のシッターさんを使っても、1時間500円でお願いできるわけです。

また、内閣府の制度で一回2,200円引きになるチケットもあります。

意外に安く使えるので、一度自分の会社の福利厚生をチェックしてみるといいかもしれません。

シッターさんは慣れている人が多いし、近所の人も選べるので信頼感もあります。

ぜひ、一度試してみてください。

お金持ちのためのサービスという認識がきっと崩れると思います。

妻から「男」として見られるために内面を磨く

次に、妻から男として見られるための「内面磨き」について書きますね。

まずは、男性と女性の違いを認識し、女性に合わせたコミュニケーションを取ることが重要です。

実は、女性の脳と男性の脳って、作りがだいぶ異なっているんです。

左脳と右脳をつなぐ脳梁(のうりょう)という脳の一部があるのですが、女性の場合、これが男性より太くなっています。

そのため、より多くの情報をビュンビュンと脳内に走らせ、同時にいくつものをことを考えれたり行動できたりするんです。

そのため、感情的に納得できないと、論理的に整合性が取れていても納得できなかったりします。

心当たりありません?

論理的な説明を妻にしても、「納得できない!」とケンカになったりとか。

よくありますよね。

でも男性は逆です。

片方の脳しか集中して使えないため、感情では納得できなくても、論理的に納得できることもあります。

詳しくは「妻と話が合わない?夫と話が合わない?原因は脳梁の太さの違いにあった!」にまとめていますので、合わせてどうぞ。

妻と話が合わない?夫と話が合わない?原因は脳梁の太さの違いにあった!結婚して子どもが生まれると、こんなことってよくありますよね。 ・なんだか旦那と話が合わないな・・・ ・察して欲しいのに全然気...

女性と会話をするためには、気持ちに寄り添うことが重要です。

妻の気持ちを聴き出し、その感情に共感するのです。

女性は共感されたり、共感するとストレスが減るようにできていますので、妻との会話では共感を意識した方がいいです。

妻との接し方は、この本がめちゃめちゃ参考になります。

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また、この本のエビデンスのいくつかは、進化人類学者のヘレン・フィッシャー博士の研究を元にしています。

上で書いたような、生物学的な恋愛期間の限界の話も、ヘレン・フィシャー博士の研究結果です。

古い本ですが名著ですので、夫婦関係のついてもっと深く理解したい方にはおすすめです。

また、ヘレン・フィッシャー博士の理論を手っ取り早く知るには、この動画がおすすめです。

詩的な比喩が多く、ぼくは個人的にヘレン・フィッシャーの語り口が大好きです。

フィッシャー博士の人類への果てしない好奇心と愛情を感じることができます。

 

 

男の「内面磨き」には、女性とのコミュニケーションの取り方だけでなく、あなたの生き方も重要です。

30代や40代になると、仕事もひと段落して、この先の見通しもなんとなく見えてきたはずです。

20代や30代前半の頃は色々チャレンジもあったと思いますが、30代後半から40代になって、社内での立ち位置はだいたい固まってきているのではないでしょうか。

そんな時に陥るのが現状バイアスです。

この居心地のいい状態から抜け出したくないという、現状を変えないようにする心理が働きます。

子どももいるし、下手なチャレンジもできなくなってきますよね。

でも、それが「つまらない人間」と妻から思われてしまうのです。

「家族のために自分を犠牲にしているのにひどい・・」という気持ちに、ちょっとなってしまいますよね。

セックスレスの夫婦がお互いへのときめきを取り戻すタイミングについて、セラピストのエステル・ペレルはこのようなことを言っています。

一定の距離をおき、いつもとは違う角度からパートナーが輝く姿をみるときに、もっとも相手にときめきを感じる。

 

つまり、相手への新鮮な驚きです。

「この人にはこんな一面があったんだ・・・」という驚きが新鮮さを生み、その感情がドーパミンとアドレナリンを生み出し、ときめきを感じるのです。

エステル・ペレルのTED動画を見ると、より理解ができます。

 

 

なにかしら、新しいことを始めてみてはどうでしょうか?

ぼく自身は、こういった夫婦関係の研究にハマり、男女間のコミュニケーションの取り方や、ブログやnoteの執筆、海外の専門書を読むための英語の勉強などを始めました。

こういったことが、妻の目には新鮮に映るようです。

いままでとは違う人間にどんどん変わることで、パートナーを飽きさせないことができます。

ぜひ、無理かもと思うようなことでも、チャレンジしてみてください。

子ども時代のような好奇心を持って、なんでも首を突っ込んでみると、意外に自分の好きなものが見えてきますよ。

日本の教育は個性を消すように、自分の得意なものを磨くのではなく、不得意なものを普通レベル以上にすることに重きを置いています。

そのため、ぼくらは自分の得意なことや好きなことにフタをし、意見を言わないよう、意見を持たないように教育されます。

でも、それではつまらない人間になってしまうんです。

自分の好奇心のまま、いまからでも好きなことや得意なことを見つけてみましょう。

その姿がきっと、妻からは素敵なものに映るはずです。

妻から「男」として見られるために「外見」を磨く

外見磨きは難しくないです。

むしろ内面の方が重要なので、外見も磨きつつ、内面も磨くよう注意してください。

・髪型を清潔に保つ

・化粧水や乳液を使い顔のツヤを保つ

・筋肉質な体型を目指す

・白い炭水化物を茶色い炭水化物に変える

・服装をアップデートする

これらができていれば大丈夫です。

髪型は1ヶ月に一度は美容院に行きましょう。

そして、おすすめは、美容院に行ったら、翌月の予約もその時にいれてしまうことです。

どうせ同じような頻度で髪を切るのですから、次回の予約もその場でいれてしまった方が、予約忘れを防ぐことができて便利です。

朝、ヒゲを剃ったあとと、お風呂上がりに化粧水や乳液を顔に塗る習慣を作りましょう。

すべてそうですが、習慣化すればあとは脳が勝手にそれを求めるので大丈夫です。

筋トレをすることで、男性ホルモン(テストステロン)が分泌され、意欲的な性格に変わってきます。

肉体労働をしている若者が若い女性にモテるという現象が、郊外や地方ではあるのですが、それは彼らが発しているテストステロンが原因だと思っています。

実際、テストステロンが高い男性ほど、より多くのセックスの機会があると言われています。

ぼくはザ・ロックという俳優が好きなのですが、彼が出演している映画で「ジュマンジ」という作品があります。

彼は劇中で「そのフェロモンは出そうと思って出してるの?それとも勝手に溢れ出してるの?」と聞かれ、こう答えます。

「勝手に溢れ出てくるのさ。」

 

ザ・ロックはこんな人です。

 

 

 

どうですか、この溢れ出るフェロモン。

これがテストステロンの効果です。

また、心拍数を増やすことでストレスを解消できますので、仕事でモヤモヤしていてもジムで筋トレやランニングをすれば、一気にスッキリしますよ。

ぼくは24時間いつでも行ける「ファストジム24」というところに行っています。

仕事や家庭の都合があるので、いつどのタイミングで行けるか分からない時もあるので、24時間空いているジムを選びました。

週に最低2回行くと決め、原則は火曜と金曜と決めて手帳に書いてしまえば、いつの間にか習慣化されます。

ダイエットはしなくていいです。

習慣化できないことは継続させることができないからです。

それよりも、毎日食べている白米を玄米に変えるだけでいいです。

白いパンを食べているなら、ホームベーカリーを買って、全粒粉パンを作りましょう。

うちでは、玄米と全粒粉パンの両方を作っています。

詳しくは「この世は太る罠だらけ。30過ぎたら食べ物に気をつけよう!」にまとめていますので、合わせてどうぞ。

この世は太る罠だらけ。30過ぎたら食べ物に気をつけよう!ぼくは30歳過ぎたくらいから急に太りやすくなっちゃって さらに子どもが生まれて家事に育児に仕事にバタバタしていたら、さらに太ってし...

全粒粉パンについては、「ホームベーカリーで作る全粒粉パンの超簡単レシピ!」に書いています。

ホームベーカリーで作る全粒粉パンの超簡単レシピ!全粒粉パンを食べたい食べたいと言っていたら ついに奥さんも乗り気になってホームベーカリーをゲットしました! 買ったの...

白米を玄米に変えるだけで、ぼくは体重を4〜5kg減らし、今でも維持できています。

食べる量を減らすわけではないので、無理なく続けることができます。

ただ、なかなか実行しない人も多いです。

騙されたと思って一度試してみてください。

スーパーでもアマゾンでも玄米は買えます。

服装に関しては、自分の体のサイズに合ったものを選ぶだけでシュッとして見えます。

何を着たらいいか分からない人は、気になるショップに行って、上から下まで店員に揃えてもらうのもありです。

ぼくはベイフローというブランドが好きで、ここのデニムを愛用しています。

>>ベイフロー公式サイト

30代や40代でも似合うおしゃれな服が多いのでおすすめです。

Tシャツは、子どもが首元を引っ張ってすぐにダメになるので、一枚500円のユニクロのTシャツを何度も買い直しています。

スキンシップを心がけ「ハグ」と「キス」を日常化させる

そして、重要なのが、スキンシップの日常化です。

妻もスキンシップをされたりするのが当たり前の習慣になるように、あなたから積極的にスキンシップを試みましょう。

朝起きたらハグとキス、家を出る前にもハグとキス、夜寝る前にもハグとキス。

最初は奥さんも恥ずかしがると思いますが、当たり前になってしまえば、これがないと奥さんも寂しく感じるようになります。

ハグをすることで幸せを感じるオキシトシンが分泌されるので、習慣化することで日常的にスキンシップを行えるようになります。

子どもがもう赤ちゃんではない、30代や40代の女性は、子どもが赤ちゃんだった頃よりもオキシトシンの分泌が減っています。

このタイミングがチャンスです。

子どもとのコミュニケーションでオキシトシンを分泌させ、幸せを感じていた妻が、それがなくなったことで、他からのオキシトシンを求めているのです。

ここで不倫をしてしまう女性もいるほど、大きな寂しさを実は感じているんです。

このタイミングで、夫婦でのハグとキス(簡単なフレンチキスでOKです)を習慣化させれば夫婦の絆は一気に強くなり、その絆はだいぶ長持ちします。

妻へのハグとキス、ぜひ試してみてください。

うちでは日常化していて、それがないとお互いに寂しい気持ちを感じるようになりました。

こういったスキンシップを重ねていくことで、セックスに対する奥さんの嫌悪感なども取り除いていけるようになります。

愛情を言葉で妻に伝える

自分の気持ちは妻に伝わっているはず、とぼくら男性はついつい思ってしまいますよね。

ぼくもそうでした。

なにも言わなくても自分が妻を思う気持ちは伝わっているはずだと。

でも、なにひとつ伝わっておらず、結果ぼくらの夫婦関係にはヒビが入りました。

口に出さないと、女性には気持ちは伝わらないんですよね。

毎日、寝る前のハグをする時に、こんなことを妻に言ってみましょう。

「いつもありがとうね」

「大好きだよ」

この2つだけでも十分です。

まずは、この2つのセリフを寝る前のおやすみのハグと一緒に、妻に伝えるようにしましょう。

これも毎日やれば習慣化されて、自然とできるようになります。

習慣化されると、このセリフを言わないと逆に気持ち悪くなってきます。

歯磨きが習慣化されるのと同じですね。

日常の中に、妻への愛情の言葉を組み込みましょう。

そうすることで、妻があなたに心を開くようになり、徐々にセックスへの嫌悪感を減らしていけるようになります。

妻が自分にドキドキするようなホルモンバランス環境を作る

恋というのはホルモンの影響です。

ホルモンの暴走により、僕らは恋に落ち、ホルモンの分泌現象により僕らは恋から冷めます。

では、出会って何年も経ったぼくらのような夫婦は、どうやって恋愛ホルモンを分泌させられるのか?

それは「新鮮さ」がキーワードになります。

夫婦二人が新鮮な体験をすると、ドーパミンとアドレナリンが分泌され、恋に落ちたときと同じようなホルモンバランスになります。

おすすめは、子どもを誰かに預け、夫婦二人だけのデートです。

うちは、子どもをベビーシッターに預けて、夫婦二人で二人の好きな雰囲気のお店に飲みに行きます。

子どもがいない状況ですらなかなかないのに、さらに二人だけで美味しいお酒とご飯を食べる。

話も弾むし、待ち合わせたり、二人だけで並んで歩いたり、そんなすべてが新鮮な体験でした。

ベビーシッターは高いと思われるかもしれませんが、意外にそうでもありません。

うちはキッズラインを利用して、3時間お願いして7,000円くらいでした。

ベビーシッターによって時給は違うので、人によってはもっと安いです。

会社の補助券(1時間1,000円引き)が使えるので、4,000円くらいで使えました。

夫婦二人だけの時間を作り、お互いへの信頼やときめきを取り戻すことが、4,000円でできるなら安いと思いませんか?

ぼくはそう思います

妻と二人っきりの時間をたった4,000円で変えるなら、何度でも利用します。

要は、お金をどう使うか、何に価値を置くかということです。

夫婦関係が重要と考えるなら、自分の小遣いや欲しいものを我慢してでも、夫婦二人の時間を買う価値は、おおいにあると思います。

性欲の処理方法について

妻とのセックスレスを解消するまではセックスができませんから、当然悶々としますよね。

性欲の処理方法での一番のおすすめは、子どもの面倒をたくさんみることです。

これは一長一短ありますが、子どもの面倒をがっつりみることで、男性は幸せを感じるオキシトシンというホルモンを、女性並みに分泌させることができるようになります。

そうすることで、包み込まれるような幸せを感じ、以前ほどの性欲を感じ無くなります。

また、育児に没頭することで、性欲を上昇させる男性ホルモン(テストステロン)の分泌も抑えることができます。

これは、ちょっと問題もありまして、テストステロンが減少すると、男らしさも減ってしまうため、男としての魅力も下がることになります。

減ったテストステロンを補うために、筋トレをすることをおすすめします。

筋トレをすることで、テストステロンの分泌を促すことができるからです。

ちなみに、もっともテストステロンを分泌させられるのは、浮気とギャンブルです。

ですが、妻とのセックスレスを解消しようとする男性がそんなことはできないので、筋トレをした方がいいです。

ぼくも週に最低2回はジムで筋トレをするようにしています。

それでも、セックスできなくて辛いなら、一人で処理した方がいいです。

風俗などに行くと、性病感染の危険性もありますし、お金もかかります。

それに、妻にバレたときにとんでもない修羅場になりますから。

まとめ

30代から40代の男性にとって、妻とセックスができないというのはとても辛い状況ですよね。

ぼく自身もそうでしたから分かります。

でも、ここに書かれている、妻がセックスを拒否する背景を知り、解消方法を少しづつ実行し、日常の中に組み込むことで、ゆっくりと解消できるようになると思います。

応援しています。

また、ブログでは書けないような内容をnoteで公開していますので、よろしければこちらも合わせてお読みください。

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また、noteのマガジン「アツの夫婦関係学マガジン」でも、夫婦関係に関する記事を月に4〜5本発信しています。

夫婦関係の改善について、男性側の視点からのアドバイスってなかなかないので、自分で試行錯誤しながら情報を発信しています。

無料の記事も多くおり、マガジン購読料は初月は無料ですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

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