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確か、夜泣きがなくなったのが、 1歳になってちょっとのことだったと思います。
毎晩泣き始めたら、寝るまで抱っこしていましたが、 体力の限界で、ある日、泣いてもそのまま寝たふりをしてました。
30分くらい泣き続けたと思いますが、 そのあとは泣き疲れて寝てしまったようです。
次の日はどうなるかな?と思いましたが、 しばらく泣いていましたが、 昨日よりも早めに1人で寝てくれました。
泣き叫ぶ子供を抱っこせずに寝たふりをするのは、 心苦しかったですが、それ以降、 ピタッと夜泣きがなくなりました!
もっと小さい時から子供部屋で一人で寝かすといいだとか、 海外では泣き叫んでも一人で寝かすと、 次の日からおとなしく寝るようになるとかいいますが、 うちでは今でもおなじ部屋で寝ています。
この本ですね。
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効果抜群でした。
おかげで、その日から夫婦の会話の時間が生まれ、 夫婦関係も良くなりました。
子供が寝た後に、2人でお酒を飲みながらいろいろ話したり、 テレビで映画を観たりとか。
やっぱり、子供に対する態度に心の余裕を持たせるには、 円満な夫婦関係が大事だと思います。
そして、そのための時間を作るための「努力」が必要なのだと思います。
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