夫婦関係

平日の朝、子供を病院に連れて行ったら母親しかいなかった。

最近寒くなってきて、子供がよく風邪を引いたり、中耳炎(これは寒さは関係ない)になったりするようになりました。

 

去年の10月くらいに、双子の1人が中耳炎をこじらせて風邪気味になったので、耳鼻科に連れて行き、そのあと、双子のもう1人が普通の風邪を引いたので小児科に連れて行きました。

 

子供の具合が悪いということが分かるのはだいたい朝一とか夜だったりで、予約できない病院の場合は朝8時に病院の前に扉が開くのを待つことになります。

 

何度かその病院に平日の8時頃に並んでいるのですが、自分以外に父親の姿を見たことがありません。

 

来る人来る人、みんなお母さんと子供です。

 

平日に会社を休んで子供を病院に連れて行くお父さんが少ないんでしょうね。

 

専業主婦はそう多くないでしょうし、お母さんが仕事を休んで子供を病院に連れてきているのだと思います。

 

なかなか有給を取りづらいのかもしれませんが、毎回毎回、妻に仕事を休んでもらわずにたまには父親が子供を平日に病院に連れていってもいいと思います。

 

多くの児童心理学者が言うそうですが、「子供は親の言う事ではなく、行動を見ている」そうです。

 

母親に病院に連れていってもらってばかりいた男の子がいずれ父親になった時、自分の子供が病気になったら、会社を休んで病院に連れて行くでしょうか?

 

そういう父親を見て育っていないのに?

 

反対に、母親に病院に連れていってもらってばかりいた「女の子」がいずれ母親になった時に、自分の子供が病気になったら、夫に「仕事を休んで子供を病院に連れて行って欲しい」と依頼できるでしょうか?

 

そんな父親を見たことがないのに?

 

 

女性は子供を守って家にいて、男性は稼ぐために外にでる。

 

 

そんな価値観が崩壊してずいぶん経つと言うのに、平日の朝の病院の待合室だけはまるで昭和の風景のようです。

 

小さなことですが、こういう小さなことが積もって文化が産まれてくるんだと思います。

 

なぜ、平日に子供を病院に連れていくのは母親なのか?

 

なぜ、子供が熱があるから迎えに来て欲しいと保育園か呼び出しがあるのは妻だけなのか?

 

なぜ時短勤務をしているのは妻だけなのか?

 

時短で働くママさん達は、年取っているだけの使えない給料の高いおっさんより桁違いに戦力になる人が多いです。

(仕事よりハードな育児を24時間365日やっているのですから)

 

仕事を時間給で考えずに成果給で考える世の中にしたいです。

 

そうすれば、男性も(そんなに給料を減らさずに)時短勤務ができて、育児にもっと力を入れられます。

 

社会的な制度が未熟な段階では、(社会制度を作るために)一人ひとりの小さな積み重ねによって、「文化」を作る必要があると思うんです。

 

パパさんたち、子供が病気になった時は、平日であろうと子供を病院に連れていきましょう。

 

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アツ
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4歳の双子の男の子と0歳の男の子がいます。資産運用(つみたてNISA)で教育費を貯める方法、夫婦関係改善のヒント、おすすめのおもちゃやグッズの紹介をしています!