育児

父親が苦手だった僕が父親になって苦手じゃなくなった話。

僕の父は厳しい人でした。

 

だいたい機嫌が悪く、しつけに厳しく、何かあるとすぐ叩かれました。

 

僕が何か意見を言うと口答えするなとよく怒られました。

 

なので、あまり会話らしい会話をすることがありませんでした。

 

父との会話の中で、僕が「うそー」と言うと「うそなわけないだろ!!」と真剣に怒っていました。

 

酔うと、大声で歌を歌ったかと思いきや、誰かの悪口を言い始めて不機嫌になり、寝てしまい、次の日には全てを忘れる人でした。

 

でも、自分が大人になり、子供ができてから、全てが理解できました。

 

子供に言うことを聞かせる方法がわからないため、強い態度に出ていたこと。

 

婿養子なので、家の中に居場所がなく、いつも窮屈で辛い思いをしていたこと。

 

学歴社会で辛い思いをしたので、勉強にはうるさかったこと。

 

そして、なによりも、子供のことを心配していたこと。

 

子供が段々と大きなって、人間らしくなるにつれて、どのように接したらいいのか、悩みは増えるばかりです。

 

子供が好きだからこそ悩むのですし、好きだからこそ心配するのですし、好きだからこそ、時には強く怒ることもあるのだと思います。

 

自分が子供だった時には、こんなことさっぱり気づかなかったですけど。

 

子供が生まれた今だからこそ、余計分かります。

 

今では父のことは大好きです。

父も今では肩の力を抜いて接してくれます。

 

僕の子供達も、口うるさい僕を「うるさい父親だなー」なんて思うようになるんでしょうね。

 

なるべくうるさいことは言わないようにしようとは思うけど、きっと口うるさくなっちゃうんでしょうね。

 

あの子達のことが大好きだから。

 

心配し過ぎて、余計なことを言うようになるんでしょうね。

 

あの子達が生きる時代と自分の時代は異なるから、この世界を楽しく生きていけるような普遍的な知恵を授けられたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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4歳の双子の男の子と0歳の男の子がいます。資産運用(つみたてNISA)で教育費を貯める方法、夫婦関係改善のヒント、おすすめのおもちゃやグッズの紹介をしています!