スポンサーリンク
休日、家にいる時は双子(3歳半)はオムツではなくて、普通のパンツを履かせるようにしています。
いつ、おしっこをもらさないかハラハラしますね…
特にソファに座っている時は、最後におしっこをしたのがいつだったかをいつも考えてしまいます。
パンツを履かせているときにおしっこを漏らしたり、うんちをしちゃったりすると、後の処理が大変なので親の緊張度が上がります。
子供がちょっとでもおしっこしそうな素振りをしていたら、即トイレに連れて行きます。
うんちならなおさらです。
親の本気具合が子供にも分かるんでしょうね。
こっちが「トイレ行こう!」と真剣な顔をすると向こうも真剣な顔でトイレに来ます。
これがオムツを履いていると、こっちものんびりしていて、「トイレ行こう!」ではなくて、「トイレ行く?」みたいな問いかけになってしまって、子供もオムツ履いてるからいいとか言うんですよね。
双子なので、おしっこにうんちのお漏らしが多いと、1日に4〜6個のパンツを洗うことになって大変です。
お漏らしの後処理が面倒なので、必死でトイレに行かせるようになり、そんな親の必死な顔をみて、やっと子供達がトイレに行くようになったような気がします。
スポンサーリンク
スポンサーリンク