なかなか自分も実践できていないですが、(特に、夜遅く子どもたちが戦隊ごっこを始めて、興奮しちゃってなかなか寝室に行きたがらない時とか)
これが完璧にできれば、子どもを怒らずに言うことを聞かせることができるなーと思う方法がわかってきました。
それはこの3つです。
1. 睡眠が一番大事
2. できるかぎり子どもと一緒に過ごす時間をつくる
3.怒らないと決める
まず睡眠ですね。これは何より一番大事です。
人間は眠いときとお腹が空いている時が一番期限が悪いです。
まずきちんと睡眠をとってください。
そのためには家事を効率化したりと、「やらないこと」を作ることが重要です。
家事を効率化し、睡眠をしっかりとって、育児をできるようになると、そこで始めて子どもと過ごす時間を作れるようになります。
掃除をしていたり、食器を洗っていたり、洗濯物を干していては、子どもと過ごす時間が作れないですからね。
子どもとしっかり一緒に過ごす時間を作ると、子どもの気持ちが満たされて変なわがままが減ります。
次は、もう精神論ですが、「怒らないと決める」です。
これ、意外にバカにできません。
子どもに言い聞かせをしても子どもが言うことをきかないと、自分は「腹が立つ」と認識していれば、突然の自分の怒りの感情に振り回されずに済みます。
自分が怒るであろうとわかっているからこそ、「怒らない」と決めておくのです。
イライラし始めたら「怒らない」と決めたことを思い出して、気持ちを落ち着かせます。
自分がイライラしてしまうということをしっかり自覚しておくことが重要です。
この話題はまだまだ奥が深いので、また新しい発見があったら書こうと思います。
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