実体験と進化人類学を元にしたセックスレス解消理論を公開!
夫婦関係

妻のスイッチを「母」から「女」に切り替える方法【産後セックスレス解消】

 

シリタイゾウ
シリタイゾウ

子どもが生まれてから妻がセックスを嫌がる。

子どもがいるからと嫁がSEXしてくれない。

どうやって、妻をその気にさせればいいんだ?

 

という疑問に答えます。

 

妻との産後のセックスレスって辛いですよね。

 

結婚したばかりの頃は仲が良かったのに、結婚して何年か経つと恋人から「家族」という意識が強くなるのか、全然そんな気にならなかったり

 

子どもが生まれてから妻の性欲が無くなり、全然その気になってくれなかったり

 

セックスはしたいけど、奥さんとはそんな調子だからできなくて

 

かと言って、浮気をするわけにもいかないし・・・

 

そんな気持ち、よく分かります。

 

ぼくもそうでしたが、この記事に書いてある内容を実践して、産後の妻とのセックスレスを解消し、3人の子どもが自然に生まれました。

 

また、新婚の頃のような新鮮な気持ちで、奥さんと同じ時間を過ごしたいですよね。

 

実は、結婚後や産後のセックスレスというのは、今の習慣や考え方を少し変えるだけで、解決することができるんです。

 

この【産後セックスレス解消】シリーズでは、どのように習慣や考え方を変えていくか、お伝えしていきますね。

 

夫婦のセックスレスで、毎日悶々とされているなら、この本文を読んで、また出会った頃の気持ちに戻り、心から楽しめる夫婦生活を送れるようにしましょう。

 

今日は、「妻のスイッチを「母(ママ)」から「女」に切り替える方法」について、お話ししますね。

 

妻がセックスを拒否する理由や、実際に効果のあったセックスレスの解消法を書いています。

 

日本のセックスレスの割合は?

日本家族計画協会の調査によると、セックスレスの夫婦は年々増えており、2014年の時点で44.6%の夫婦がセックスレスであるという結果がでています。

日本の夫婦の約半分がセックスレスということですね。

 

ぼくのまわりでも、話を聞いて見ると実はセックスレスになっているという夫婦が多いです。

 

では、なぜ、こんなにもセックスレスの夫婦が多いのか?

 

そして、どうやってセックスレスを解消したらいいのか?

 

これから、詳しく説明していきます。

 

出産、子育てを経て「母」に変わる女性

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女性は、出産時に、オキシトシンというホルモンが大量に分泌されます。

 

このホルモンは、自分の子どもを可愛いと思えるようになるホルモンです。

 

人類は、子供をきちんと育てるようプログラミングされているわけです。

 

このオキシトシンは授乳をする度に分泌されます。

 

女性はオキシトシンの影響によって、子供を産んだ瞬間から「母」になるわけです。

 

そして、子育てをしてもオキシトシンは分泌されますので、出産、育児を通して、女性はますます子どもを可愛いと思えるようになり、

 

母としての存在感を増していくわけです。

 

これはホルモンの影響ですので、避けることはできません。

 

オキシトシンについては、「パパは脳研究者」という本に詳しく書いていますが、子どもがいるパパにはおすすめです。

 

オキシトシンは出産のときに大量に分泌されます。

子宮を収縮させるホルモンで、陣痛促進剤としても広く知られています。

一方、オキシトシンは子宮だけでなく、脳にも作用します。

相手を絶対的に信じ、愛情を注ぐためのホルモンでもあります。

 

例えば、人工的に鼻にオキシトシンをスプレーされると、目の前の他人を信じてしまい、たとえ不利な契約を要求されても、サインをしてしまうのです。

しかし、効果が切れた瞬間に「何でサインしたのだろう?」と思う。

ところが、またスプレーされると、不利な契約書だと認識しつつも、再びサインをしてしまう。

相手を信頼しようと思う、あるいは相手に尽くしたくなる、そんなホルモンです。

(出典:池谷裕二 著 クレヨンハウス「パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学」

 

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子どもが生まれても変わらない男性

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では、あなた(男性)はどうかというと、子供が産まれてもなんの変化もありません。

 

そりゃそうですよね。

 

男性が出産したわけじゃないですから。

 

父親としての自覚なんて、全然まるっきりありません。

 

僕もそうでした。

 

うちの妻は帝王切開でしたので、妻と子どもたちが無事に生まれてくることだけを祈っていました。

 

いざ、子どもが生まれても父親としての喜びというより、無事に誰も命を落とさなくてよかったという安堵感の方が強かったのを覚えています。

 

子供がかわいいと思えるようになったのは、生後1~2ヶ月経ってからでしたね。

 

育児をやるうちに段々と父親としての意識が生まれてきました。

 

男は子どもが生まれてもオキシトシンが分泌されません。

 

それがすべての理由です。

 

でも、男性も育児をすればするほど、オキシトシンが分泌され、子どもをかわいいと思うようになり、ますます育児に前向きになっていくことがわかっています。

 

男性の脳には、女性ほど劇的な変化は生じません。

オムツを替えたり、抱っこしたりしないとオキシトシンが出ないのが、哀しいかな、男性の体です。

しかしながら、子育てに参加すると、男性の脳であっても、自然とオキシトシンが出ることは指摘しておかねばなりません。

子育ては楽しいものですが、その理由は、子育てをはじめるとオキシトシンが出るからです。

つまり男性の場合は、育児とオキシトシンの関係は、ちょうど「鶏が先か卵が先か」に似た関係にあります。

 

実際、オキシトシンの濃度を測った検査から、父親は子育てに参加すればするほどオキシトシンの濃度が上昇し、最終的にはお母さんと同じレベルに届くことがわかっています。

お母さんのオキシトシンの濃度は、赤ちゃんが誕生した瞬間から、もう高いのですが、父親のオキシトシン濃度も、子育てをすればするほど、一足遅れで追いつくわけです。

(出典:池谷裕二 著 クレヨンハウス「パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学」

 

妻がセックスをしたくない本当の理由

こちらが、日本家族計画協会の調査による、既婚女性がセックスに積極的になれない理由です。

「面倒くさい」が一位ですが、理由としてははっきりしないですよね。

 

ぼくは、この「面倒くさい」の本当の理由は、上で書いたホルモンの影響だと考えています。

 

オキシトシン、プロラクチン、これらのホルモンの影響で性欲が減退し、セックスを「面倒くさい」と感じている。

 

ホルモンの影響で性欲が減退するということを知っている女性は少ないですから、自身の性欲の減退理由について、はっきりとした理由をあげられず、「面倒くさい」と回答しているのです。

 

3位の「出産後なんとなく」とう回答は、まさにホルモンの影響を自分でわかっていないけど、体が自然とセックスを求めていないことの証ですね。

夫と妻の対立は子供を産んだ瞬間から始まる

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女性と男性の心は、この出産をスタートに、大きく変わっていきます。

 

オキシトシンがドバドバ出ている女性は、ますます子どもが可愛いと思えるようになり、ますます育児に専念します。

 

男性は、育児をガンガンやらないと、女性並みにオキシトシンは分泌されませんので、なかなか妻と対等な気持ちで子どもと接することができません。

 

オキシトシンには副作用があって、育児のジャマになるものに対して排他的になります。

 

ですので、自分の夫であっても、育児のジャマになると思えば、排除」しようとするわけです。

 

そして、授乳の分泌を促すプロラクチンというホルモンの副作用で、性欲がなくなります。

 

だから、産後の妻がセックスに前向きじゃないのは、ホルモンバランスの影響なので、どうしようもできないんです。

 

ただ、さっきも書いたように、男性も育児をやればやるほど、オキシトシンが分泌されますから、育児をがんばれば、妻と同じ仲間と認識してもらうことができ、妻から排他されないですみます。

 

妻を「女」にするなら、まずは自分が「男」になる

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このように、出産と育児を通して、オキシトシンがドバドバ出ている女性は、ますます「母」になっていくわけです。

 

子どもがまだ0才なのに、育児にオシャレにモテることに貪欲!

 

なんて人はいないですよね。

 

子供が0才なら、まだまだ頭の中は子供のことでいっぱいですからね。

 

でも、1~2歳くらいになれば、段々楽になってきますので、ここがチャンスです。

 

妻の「ママ」スイッチを「女」スイッチに切り替えるチャンスです。

 

性欲を減退させるプロラクチンの分泌も、授乳が終われば減りますから、妻の性欲も戻ってきます。

 

でも、この時期のあなたは、独身時代と比べて「男」レベルが下がっていませんか?

 

育児に翻弄され、体型、服装、髪型、肌の手入れ、

 

そして、なにより、大人の女性とのコミニケーションの取り方を、忘れてしまっているはずです。

 

妻を「女」にするためには、まず、あなたが「男」になる必要があります。

 

「【産後セックスレス解消】「セックスレス=愛がない」というわけではないけど、愛は薄れていく。」という記事でも書いたように、

 

異性としての「ときめき」を感じさせる必要があるわけです。

 

特に体型ですね。

 

育児中は睡眠不足になるので、太りやすいんですよね。

 

僕もめっちゃ太りましたよ。

子供が1才くらいの時が一番太っていましたね。

 

髪もボサボサだったし、もう育児に全てを捧げているから分からないですよね。

自分がどういう状況かが。

 

これは、女性も同じだと思います。

 

食生活も乱れがちになりますしね。

 

子どもが1~2歳になったら、生活習慣を見直すいいタイミングです。

 

(玄米はおすすめですよ。白米は体内ですぐに糖分になりますが、玄米は食物繊維で覆われていますので、すぐに糖分にならずに、むしろ糖尿病のリスクを抑えてくれます)

 

ここで、身体を引き締めて、服装にも気を使って、男としてのレベルを上げれば、妻があなたの見る目が変わります。

 

でも、一番大事なのは、大人の女性の扱い方です。

 

妻には何を言ってもいいと思っていませんか?

 

知らぬ間に、女性として傷つけてしまっていることがあるんです。

 

「太ったね」

「肌荒れてるね」

「(昔の写真を見て)若かったねー」 

 

こんなことを妻に言ったことはありませんか?

 

奥さんは笑ってるかもですが、心の奥では、あなたへの軽蔑と敵意が、奥さんでさえ知らないうちに積み重なっているんです。

 

いつか、それが活火山のように噴火します。

 

(僕も、今思い出すと、ずいぶんと失礼なことを言ったなと思います。。。

女性の扱い方をすっかり忘れてしまうんですよね。。。)

 

だから、「いつでも今のあなたが素敵」ということを言葉と態度で示してあげてください。

 

奥さんに痩せて欲しいなら、まずはあなたが痩せるんです。

 

そうすれば、奥さんもきっと同じことをするようになります。

 

奥さんに可愛くなってもらいたいなら、まずは、あなたがカッコよくなるんです。

 

人は、自分に最も近い距離の人間に影響を受けますから、そんなあなたの姿を見て、奥さんも「自分も頑張ろう」と思ってくれるようになります。

 

そして、なによりも、あなたが自分に自信を持てるようになることで、妻へのアプローチも積極的にできるようになります。

 

妻を「女」にするための出費を惜しまない

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具体的には美容院代と洋服代ですね。

 

奥さんは、自分にお金を使うなら子供にお金を使うと思っていますから、なかなかオシャレのためにお金を使いたがりません。

 

そこで、あなたが自分のお小遣いを使ってでも、奥さんを美容院に送り出しましょう。

 

きれいになった奥さんを見ると、自分も気持ちが上がるのでおすすめです。

 

ぼくは、妻が髪型を変える時には、自分の好みの髪型も伝えるようにしています。

 

受け入れてもらえれば、妻の髪型を自分好みにできます。

 

スキンシップを意識する

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スキンシップを取れば取るほど、夫婦の絆が強くなります。

 

二人だけで出かける時は、ちょっとした時間でもいいから手をつなぎましょう。

 

ソファーに二人で座る時は、抱きしめてあげましょう。

 

家を出る時はハグをしましょう。

 

全部が無理なら、できることから、毎日続けるようにしましょう。

 

毎日やれば自然にできるようになりますよ。

 

スキンシップによって、オキシトシンがあなたとあなたの妻の脳内に分泌されます。

 

オキシトシンは相手を無条件で信頼してしまうホルモンですので、分泌すればするほど、あなたのことを信頼し、心から気持ちを許すようになります。

 

子どもへの授乳が終わって、完全にミルクに切り替える卒乳のタイミングは、妻もオキシトシンの分泌が下がりますので

 

そこで、あなたとの接触によって、オキシトシンを分泌させるのがおすすめです。

 

オキシトシンを含んだハンカチを鼻元にあてられると、不利な条件の契約でも交わしてしまうという実験結果があります。

 

それくらい力のあるホルモンですので、有効に活用しましょう。

 

ハグとキスの重要性

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家を出る時には、「【産後セックスレス解消】フランス人になればセックスレスは解消する。」という記事でも書いたように、

 

人は好意を抱いてくれている人を好きになるわけですから、あなたが、まずは、奥さんへの好意を明確な態度で示す必要があります。

 

その明確な好意というのが、「ハグとキス」です。

 

「欧米か!」と、恥ずかしいかもですが、大丈夫です。

 

習慣になってしまえば、逆にハグとキスをしない方が気持ち悪くなりますよ。

 

習慣にしてしまえばいいんです。

 

体が触れ合うことで、妻の脳内にはオキシトシンが分泌され、そのオキシトシンの効果で、あなたと妻は親密な愛着を相手に感じられるようになります。

 

肌が触れ合う機会が増えるほど、オキシトシンの分泌も盛んになり、あなたのことを心から信頼し、一緒にいる時間を素敵なものに感じてくれるようになります。

 

それから、キスを通じて唾液が相手に送り込まれると、唾液に含まれるテストステロンの効果で性衝動が活発になります。

 

テストステロンは性衝動を促すホルモンですので、キスは性欲を高める働きがあるんです。

 

まとめ

 

奥さんのスイッチを「母(ママ)」から「女」に切り替えるには、あなたからまず変わる必要があります。

 

でも、そのスイッチを切り替えられるのは、奥さんだけなんです。

 

奥さんが、自分からそのスイッチを切り替えたくなるように、いえ、気づけば、いつの間にか、スイッチが「女」に切り替わっていたという状況にするために、

 

まずは、あなたが自分を変え、そして、そのことによって、奥さんを変えるんです。

 

奥さんに態度(ハグ、キス)と言葉(今も昔もかわいいよなど)で好意をしめすことを、習慣にしましょう。

 

毎日、意識していれば、いつの間にか、空気を吸うようにできるようになりますから大丈夫ですよ。

 

妻とのセックスレス解消までは辛い思いをすることも多いと思います。

ぼく自身もそうでしたし。

 

もし、妻とのセックスレスで深く悩まれているようでしたら、こちらのブログの問い合わせ先にご連絡いただければ、ブログ記事での回答という形で、無料でお悩みに回答させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

 

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もしくは、ツイッターでのご連絡でも大丈夫です。

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ちなみに、いままでのぼくのセックスレス解消を振り返って、経験と進化人類学のエビデンスをもとに書いた「子どもが生まれて妻とセックスレスになっても、またセックスができるようになる方法」をnoteで書いていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

 

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