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育児

「かーしーてー」と「はい、どうぞー」ができるようになった話と、視線の話。

最近、双子(3歳半)がおたがいに持っているおもちゃを貸して欲しいときに

 

「かーしーてー」

 

「はい、どうぞー」

 

もしくは「ちょっとまってー」

 

と言えるようになってきました。

 

ちょっと前までは、たぶん3歳くらいまでは、かしても言わずに奪い取って、ケンカになって顔に引っかき傷をつくったり、相手の顔面にアンパンチをしたりしていたのですが、その頃と比べるとあきらかに成長してきました。

 

これも相手の立場という視点を自分の中に持つことができるようになってきたからでしょうね。

 

同じ時期に「見て、見て」と何かを見せるときに、その何かをこっちに向けて見せてくれるようになってきました。

 

これも相手の視点というのを自分の中に持つことができるようになってきたからです。

 

それに、ブロックやマグネットのおもちゃでなにかを作ったときにも、「見て!見て!」と言ってくるようになりました。

 

 

「パパは脳科学者」にはこの現象について、こう書いてあります。

 

ちなみに「見て!」と言って視線を要求するのはヒト特有のもの。

 

ほかの動物は相手と目が合うと、敵と見なします。

野生界では「見る」ことは獲物へのロックオン。

視線の合致は双方に異常な緊張感を生み出します。

 

だから、ヒトの「目線を向けて欲しい」という欲求は独特です。

ヒトはほかの生きものと違い、視線をコミュ二ケーションに使います。

見られているのは、敵意ではなく、逆に「好き」「興味がある」ということの印にもなっています。

 

例えば、こんな実験があります。

 

見知らぬ人が写った画像を、2人分用意して見せます。

1人は時間を長く見せて、もう1人は短めにします。

すると、長く目にした写真の人に好意を抱くようになります。

 

この場合、顔の好みはあまり関係なく、単に長く眺めた方を一定の割合で好きになるのです。

視線は好意のシグナルとしてだけでなく、自分の内面に好意を生み出す効果もあるのです。

 

「見て!見て!」と言うようになったということは、ヒトらしく成長してきたということなんでしょうね。

 

この長く見た方に好意を感じるようになるという実験の件ですが、これって家庭でいえば、パパが家に滅多にいないと、よくいるママの方に好意を持つようになるってことですよね。

 

パパが嫌われないようにするには、「何をするか」も大事ですが、どれだけ長く「子どもに見つめられるか」という方がもしかしたら重要かもですね。

 

長く見つめられるためには、一緒に過ごす時間を長く取りつつ、子どもの視線のターゲットにならなければなりませんから、一緒に遊ぶなどの行動を積極的に取らなければなりません。

 

保育園の送り迎え、食事の手伝いなどを妻に任せていると、いつの間にか子どもの好意がどんどん妻の方に集中していきますね。

 

実際うちもそうですね。

 

僕は子どもが起きたときには、平日はいませんし、夜は子供たちがお風呂に入っているときに帰ってきます。

 

一緒にお風呂に入って、そのあとは僕が1人でご飯を食べて、そのあとに子どもたちと遊んでから一緒に寝ます。

 

となると、1日の内、1時間から2時間くらいしか、子どもの視界に入っていません。

 

その中で彼らの視線の先になるのはほんの数分か数10分でしょう。

 

そんな少ない時間しか見つめられていなければ、子どもたちの好意が妻に集中するのは当然ですね。。。

 

なんとかしなければ。

 

 

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アツ
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4歳の双子の男の子と0歳の男の子がいます。資産運用(つみたてNISA)で教育費を貯める方法、夫婦関係改善のヒント、おすすめのおもちゃやグッズの紹介をしています!