いつまでも夫婦がドキドキし続ける3つの条件とは?
夫婦関係

妻に疲れた顔を見せない方法「熱中するものを持つ」

妻に夫が疲れた顔を見せると、妻は夫に遠慮して家事や育児を頼みにくい空気が出来上がってしまいます。

 

その結果、なんとかギリギリの状態で家庭を妻一人で回せるため、旦那はどんどん要らない存在になっていき、夫婦関係はますます冷え切っていきます。

 

ぼくら夫婦も子どもが2歳くらいまではそんな感じでした。

 

そうならないためには、妻に疲れた顔を見せずに、「いつでもなんでもやるよ!おれに任せて!」という雰囲気作りが必要です。

 

そのためには「疲れない工夫」が必要ですが、ぼくが実践している「疲れ対策」はこの4つです。

 

自分が熱中するものを持つ

疲れない働き方

・疲れない食事

・豊かな夫婦関係

 

これらについては「妻に「疲れた顔を見せない」ことの重要性」にまとめました。

妻に「疲れた顔を見せない」ことの重要性ぼくはよく妻に「疲れた顔をしないで」というようなことを言われます。 この言葉の意味がしばらく分からなくて、「なにいってんだ・・・」...

 

今日は、この中の「自分が熱中するものを持つ」について書こうと思います。

 

なぜ熱中するものを持つことで疲れなくなるのか?

 

自分が心から熱中できるものが見つかると、本当に疲れにくくなります。

 

なぜ疲れにくくなるか?

そのメカニズムを説明しますね。

 

日頃疲れる理由

 

なぜ、ぼくらが毎日疲れているのか?

 

育児、家事、仕事、それらすべてを完璧にやろうとすればもちろん疲れます。

 

家事は日中は妻に任せているので、基本的には育児と仕事ですよね。

 

中でも、一日のほとんどの時間を仕事に使っているわけなので、疲れの原因はほとんど仕事にあります。

 

そして、仕事の中身が問題です。

 

その仕事はあなたが心からやりたいことですか?

 

明日死ぬことになっても、1日の終わりまでやり続けたい仕事ですか?

 

ほとんどの人は違いますよね?

 

そして、仕事は人とのコミュニケーション抜きではできないですから、どうしても人間関係のストレスはかかります。

 

ちょっとしたストレスでも毎日毎日感じていると、どんどん負担になっていくんです。

 

それが当たり前だと思って働いていますが、自分が思っているよりも、それって疲れの原因になっているんです。

 

ぼくは3ヶ月の育休が明けて仕事復帰した時に、「こんなに仕事でのコミュニケーションって気を使うのか!」と改めて驚きました。

 

ずっと、子どもと妻と自由に暮らしていたので、そのギャップにおどろいたんです。

 

たいしたストレス(パワハラとかもないし)というわけでもないんですが、それでも「自分の思うように動けない」というのは大きなストレスでした。

 

・その仕事が自分が明日死んでもやりたいものなのか?という自問

・自分以外の多くの人間と仕事をすることによる人間関係のストレス

 

この2つが原因で、ぼくらは日々疲れているのだと、ぼくは思っています。

 

「嫌われる勇気」で有名になったアドラー心理学でも「全ての悩みは対人関係から生まれる」と言われています。

 

 

この原理を脳科学で説明すると、人はストレスがかかるとテストステロンという男性ホルモンの分泌が減少します。

 

テストステロンが下がると免疫力が落ちて体の具合が悪くなります。

 

誰かに怒られたり、心理的に押さえつけられたりするようなことがあるだけで、テストステロンは下がります。

 

そう考えると、「明日死んでもいいからやりたい仕事じゃない仕事」を「人間関係のストレスがかかる環境」で行うことで、テストステロンが下がるというのは当然ですよね。

 

熱中が疲れを取る理由

 

では、なぜ「なにかに熱中すること」が疲れを取るのか?

 

なにかに熱中している時って、完全に自分の自由な世界なんですよ。

 

「こんなことやめなさい!」とか

 

「やり方が悪いから別な方法でやりなさい」とか

 

「あなたにはこの仕事は向いていないので、別な仕事をしてください」なんて

 

言われることはないんです。

 

完全に自分だけが自由にできる、あなたによる、あなたのための、あなただけの世界なんです。

 

そんな世界を作れるのは、あなたが熱中しているものだけなんです。

 

人は心から熱中するものを見つけると、ドーパミンが脳内に分泌され、ドーパミンはテストステロンの分泌をうながします。

 

テストステロンは人に、幸せな気持ちを感じさせ(多幸感)、物事を楽観的に考えられるようにしてくれます。

 

自分が熱中できるものに夢中になると、より幸せな気持ちを感じやすくなるため、疲れを感じることがなくなるということです。

 

子どもの頃に、なにかの遊びに夢中でなっていたときは疲れなんて感じていなかったですよね。

 

ひたすら「楽しい!」という気持ちと、それが終わったあとには心地よい疲労感を感じていたと思います。

 

その感覚を大人になっても感じることができるんです。

 

そして、それが疲れを取ることにつながります。

 

自分が自由にできる世界を持ち、その世界に熱中するということは、疲れを取る働きがあるんです。

 

なにに熱中すればいいのか?

 

では、なにに熱中すればいいのか?

 

ですが、あなたが好きなものなら一部をのぞいてなんでもいいと思います。

 

あなたが心から熱中できるものだから正解はないし、ぼくとあなたではきっとまったく違うものに熱中することになると思います。

 

だけど、おすすめの熱中ゴトがいくつかあるので、ご紹介しますね。

 

何かを作り出すことに熱中するのがおすすめ

 

ぼくは映画を観ること、本を読むこと(特に文化人類学と心理学が好き)が好きなのですが

 

正直、ひたすら映画を観ても、ひたすら本を読んでもぼくは満足できませんでした。

 

それよりも、本から学んだことをブログ記事にして発信したり、海外の映画サイトを辞書を引きながら翻訳して、ブログ記事にして紹介することに喜びを感じていました。

 

このtweetは、ぼくは書いた「BIG BROTHER」という映画に関する記事に反応してくれた方のtweetです。

 

こういう反応がもらえると嬉しくて疲れが取れるんですよね。

 

いまは、進化人類学者のヘンリー・フィッシャーと、セラピストのエステル・ペレルの著作を参考に「子どもが生まれてもセックスレスを克服できる方法」というnoteを書いています。

 

セックスレス改善の本はいくらでも売っていますが、みんな月並みなことしか書いていなくて、心理学者や医者が書いているのでちっとも実践的でなく、困っていたので自分で調べながらnoteという形で本を書くことにしました。

 

書き終わったらブログでも紹介しようと思います。

 

ブログでも夫婦関係の記事をいくつも書いていて、「妻のスイッチを「母」から「女」に切り替える方法」という記事は毎日100人以上の人が読んでくれています。

妻のスイッチを「母」から「女」に切り替える方法【産後セックスレス解消】奥さんとの産後のセックスレスって辛いですよね。 結婚したばかりの頃は仲が良かったのに、結婚して何年か経つと恋人から「家族」という意...

 

自分が興味のあることを調べて、世の中に発信して、誰かから反応をもらえるというのはとっても気持ちが軽くなります。

 

自分は必要とされているんだなって、言い過ぎかもですがそんな喜びを感じられるんです。

 

このようなnoteやブログを書くというのは、「消費」ではなく「創造」ですよね。

 

うちの妻も言っていたのですが、消費よりもなにかを作り出す(創造)ことの方が、断然面白いんですよ。

 

妻はNETFLIXで見た「インテリア改造計画」でインテリアのDIYにハマって、ランプシェードを黄色のスプレーで塗装したり、コーヒーフィルターを引っ掛ける道具を古いハンガーの針金で手作りしたりしています。

 

やってみれば分かりますが、「作る」という行為は本当に気持ちよく楽しく、時間を忘れる体験ができます。

 

なにをやるかは人それぞれなので、なんでもいいと思います。

 

考えることや書くことが好きなら、ブログやnoteを書いてもいいし

 

料理が好きなら料理をやってもいいし、なんでもいいんです。

 

でも

 

「なにも熱中できるものがない」

 

という人はいると思います。

 

 

そんな人におすすめなのは、子どもの頃に禁じられていてできなかったことをやることです。

 

ぼくならこんなことです。

 

・絵画教室に行きデッサンを習う

・プラモデルを作り凝った塗装をする

・好きなキャラのフィギュアを買う

 

なんてことないことですけど、かつてやりたくてもできなかったことをやることは喜びになりますから、おすすめです。

 

でも、こういったことを消費するだけじゃなくて、発信する側に回った方が、楽しみも喜びも何百倍にもなりますよ。

 

デッサンを習ったら、自分が書いた絵をTwitterにあげたり販売したり。

 

プラモデルを作ったら、その作り方をブログやYouTubeで発信したり、塗装プラモデルを販売したり

 

どんなことでもいいから、発信する側に回ると人生が楽しくなりますよ。

 

いつ熱中する時間を作ればいいのか?

 

とはいえ、「結婚して子どもがいるから、そんなことをやる時間がないよ!」という人がほとんどですよね。

 

ぼくも子どもが3人いて、一人は0歳ですから、時間なんてぜんぜんないです。

 

それでもできちゃうんですよ。工夫すれば。

 

妻を不幸にする熱中はダメ

 

ただ、自分の時間を優先して、家事や育児を妻任せにして、妻を不幸にするのはダメです。

 

「熱中するものを持ち、疲れを減らし、妻の負担を減らすこと」が目的ですから。

 

ぼくは自分の時間をいつ持つかは妻と話し合って決めました。

 

おすすめは早朝と仕事帰り

 

ぼくの場合は

 

・朝4時から6時までの家を出るまでの時間
・会社のお昼休み
・会社帰り

 

の3つの時間帯を使っています。

 

ただ、朝4時から6時は、朝ごはんやゴミ捨てや、起きてしまった子どもの相手もあって、休日だけその時間を使えています。

 

平日は、お昼休みに近くの図書館でブログやnoteを書いて、会社帰りに図書館やスタバに寄って1時間ほど、またブログやnoteを書いています。

 

そうすると、平日は約2時間の自分だけの時間を作れるんですよ。

 

会社帰りはまっすぐ家に帰っていたのですが、逆にぼくが早く帰ると上の子たちが甘えてグズグズになるので

 

妻との話し合いで、1時間ほどの自分時間をもらってから帰るようにしています。

 

土日は朝4時から6時までの間だけが自分時間ですが、三男の授乳や寝かしつけがあるので、ほとんど時間は作れてないです。

 

平日になんとかまとめて時間を作っているイメージです。

 

ただ、毎日続けられれば、1ヶ月で40時間になりますから、結構な時間ですよね。

 

毎日2時間も自分の自由時間があれば、今のところは十分です。

 

土日は子どもの相手、平日は仕事で忙しい人は、早朝・お昼・会社帰りの3つの時間をうまく使うと、自分時間を確保できるようになりますよ。

 

まとめ

 

なにかに熱中することで疲れが取れるというのは、逆に疲れるんじゃないかと思われるかもですが

 

実際は逆で、「自分が自由にできる自分だけの世界」を持つことで、疲れは驚くほど取れるようになるんです。

 

騙されたと思って、ぜひ試してみてください。

 

そのほかの疲れを取る方法はこちらにまとめています。

 

妻に疲れた顔を見せないための5つの仕事術!疲れた顔をして仕事から家に帰ると、妻がぼくに遠慮して家事や育児を頼めなくなってしまい その結果、妻が疲れ果ててしまうということがあった...

 

 

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